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書く内容がないというのは言い訳?

おはようございます。
お金のソムリエ協会グランドマスターの
小林依久乃(こばやしいくの)です。


お金がない、時間がない、自信がない、と世界3大言い訳の呪縛から逃れられないサラリーマンたちを啓蒙し、副業や投資で裕福な人生に変われるよう、お手伝いさせていただいております。


よく「小林さんはよく毎日記事を書けますね」と言われます。

おそらく質問してくる人は「自分にはそんなにたくさん書く内容がない」と思い込んでいるのだろうと思います。

書く内容はいくらでも探してくることができると私は考えています。

書くという行為はアウトプット、商品でいえば生産になりますから、書くことがないなあと思えば、商品の材料を仕入れてくればいい、つまり書く内容ができるまでインプットを続ければいいのです。

また、日ごろから「何か思いついたら忘れないようにメモをする」ようにすれば、書く内容に困らないと思います。


余談ですが、面白い話があります。

何かの本で知ったのですが、サマセットモームというイギリスの作家がいたのですが、彼は毎日文章をタイピングすることを習慣化していたそうで、書く内容が思い浮かばないときは、ひたすら自分の名前をタイピングしていたそうです。

すると、自然と浮かんできたそうです。

もし、ブログやメルマガに書く内容が思い浮かばないという方は、参考にしてみてはいかがでしょうか。



最後までお読みいただき有難うございました。

お役に立てると幸いです。


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