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無職 物件探しと婚活は共通してる?


無職。一人暮らし。

収入がない今、重くのしかかってくるもの。家賃。

前の職場は家賃補助もあり恵まれていた。そのため今はちょっとよい物件に住んでいる。が、今月は無収入。来月から失業手当が入ってくるにしても、今のまま家賃の高い物件に住むのは厳しい。そのため、物件探しをスタートさせた。ここで思い出した言葉がある。

「よい物件は埋まっている」

そう。これは物件の話のみならず、婚活の話でもある。
物件探しを始めて、物件探しは恋人探しに似ていると実感する。この言葉を言った人、的を得ている。

私の物件探しの条件はこちら。

私の物件を探すにあたって、譲れない条件
・2階以上
・収納あり
あったらいいなという条件
・トイレ、バス別
・追い炊き機能
・キッチンが通路にあるのは嫌
・駅近

この条件だと、全体の物件数からぎゅーっと絞られてしまう。大した条件じゃないじゃん!と思っていたのだが。

ここで気づいたこと、物件探しと婚活の共通点。この年齢まで独身なのでよく言われる言葉がある。

「選びすぎ」

そんなことないと思っていた。年収1000万以上!とかそこまで理想高くないと思っていたが、知らず知らずのうちに、色々な条件が加味されていたのではないかと気づかされた。これは物件探しにも共通しているではないか!

物件探しもそうだけど、ここまでくると、ある程度のレベルからは下げられないのが事実。ある程度だったら、安い家賃の部屋でもいい!と思っていたが、そうはいかない。
結婚相手もある程度の男子でいいと思うが、そうはいかない。

この「ある程度」というのがクセもの

ある程度がどの程度なのか、具体的に何なのか、これと向き合えば、物件探しも婚活もうまくいくのかなぁ。まずは、物件探し。選びすぎずに…

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