ペルーでの日々の記録

今は結構順調です笑

任地74日目。今日は土曜日。

先輩隊員が誘ってくれて近くの漁師町まで行ってきました。

私の町は内陸で盆地。今日行った場所は同じ州でも空が少し明るく感じたし海もあるし雰囲気もちょっと違いました。詳細は後日。

ペルーに来て3か月、活動は2か月。

先輩隊員と話していても思ったのだけれど、今は割と穏やかな日々を過ごせているかもしれない。

でも別に活動がうまくいっているわけでもないし、スペイン語が全部聞き取れるようになったわけでもないし、理解者が生まれたわけでもない。

ただ心の持ち様が落ち着いている。

それってたぶん自分で割とコントロールできる部分なのかなって思ったりもするのですが。

2週間前はちょっといろいろあって、本当に任地が嫌いになりそうでした。2か月という疲れもたまっていたり、任地に対するいらいらも募っていたりしたのだと思います。

でもそういうのをクリアして人となりを少し学ぶと、余裕ができてちょっとのことでは動揺しなくなります。(人はこれを「忍耐力の成長」と呼ぶのでしょうか?笑)

今はそんな時期。


人との接し方や人への感情の向け方が分かると結構余裕が生まれます。

といっても、こういうのってアップダウンの繰り返しだと思うからまたうーーーー!ってなるときもすぐ来るとは思うんだけどね。

ただ戦略として、先に底辺とか嫌な部分を見ておけば逆にいいことあったときに喜べるし余裕も持てるかなと思って最初の2か月は町のいろんなところを知るのを目標に足を運んだり参加したり聞いたり話したりしました。

その結果が2週間前の「嫌いになりそう期間」だったのでそれがあって落ち着いている今を思うと、そういう任地への関わり方はまあよかったのかなと思います。

私はなんでもそうなのですが、まず何かに関わるとき、いい面ばかりをみたりいい面ばかりをみせたりするのって結構敬遠するところがありまして。

そんな人間きれいなものだらけじゃないと前提として考えているし、いい面ばかり知ってあとからの落胆は、相手に取っても自分にとっても辛いんじゃないかなと思うと、序盤からいろんな面を見たがったり見せたがったりする傾向があります。

任地もそうで、最初の3か月で嫌だなって思う経験も、あったらあったで良いかなって思っていて。そして実際に結構あって(笑)、それも含めて任地なので、そのうえで愛せるならそれでいいかなって思います。

結果的に任地のこと、実は結構想っていて(自分でもそんなつもりはないけれど、結構想っているんですよね爆)それは嫌な面も知ったうえで想っているって言えるからまあ良いのかなーなんて。


話を戻すと、順調の話。

まあ良くもないし悪くもない。

高みを目指して意識高くいけばずっと順調じゃない!という焦りも生まれそうですが、焦ってもしょうがないのです。「今は順調」と自分に評価して必要なことをやっていけばそんなにきつく感じないのかなーなんて。

生活もパターン化してきたし、それなりに楽しみもあるし、将来への不安もないし、大嫌いすぎるひともいないし

いい感じに力が抜けてきたので、そういう意味で順調です。

また落ち込む日も来るでしょうが、それまでは気長にこのなんとなくの順調期間を楽しみたいと思います。


ちなみに今日の1日はとても充実した日でした☆

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いくみ /「遊び」ながら「グローカル」に生きる人

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都会生活の悩みを解消するための農村暮らしを通した新たな価値観の提案|福島県二本松市で農村ツーリズム←#青年海外協力隊 ←ホテルフロント←飲料メーカー知財←大学にて観光人類学| ブログ「VOICE!!!!」も(https://ikuminoheya.com/)