コマ遊びをしたことがない世代が親になっていて困っています
小1息子が「むかしあそび」の授業をする旨のお知らせがありました。
コマ回しや、けん玉、おはじきにお手玉などを授業の中で行うそうです。
お知らせの中には、「地域の方や保護者で児童にむかしあそびのやり方を見せて一緒に遊ぶ方(ボランティア)を募集します」との文章がありました。
息子の授業風景が見られるチャンス!
ラッキーと思ったものの、「ちょっと待って!」
「児童へやり方を見せる」ということは、自信を持ってできる人のことを言うわけですよね。
おはじきは、、、指で弾くだけだからまあできる。
コマ回しにけん玉?
自分が小学生時代に「むかしあそび」の授業をした時しかやったことないよ!
つまり、できませーん!!!
お正月に凧あげ、コマを回したことってありますか?
私はせいぜい、ナインティナインの年越し番組を見たあと、お笑い番組を見たりした記憶しかありません。
むかしあそびの名人が、貴重な時代になってきたのだなあと痛感した最近でした。
息子の授業に潜入できる機会。
ボランティアしたいのに、、、
コマったなあ。
授業「むかしあそび」の目当てって何だろう?
開示されていませんが、「試行錯誤(遊び方の工夫)」や「協調、協力(みんなで遊ぶ)」あたりかなあと想像しているところです。
実際には、どのようなことが設定されているのか知りたいですね。
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それでは、またお会いしましょう!
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