沖縄の夏、九州の夏。

こんばんわ。だいぶお久しぶりです。

明日から沖縄は台風!同僚たちはリモートワークの準備したりてんやわんやみたいです、、、大事になりませんように。

今日は夏のお話です。もう終わりかけですが・・・って言えたらいいですね(泣)まだまだ、あっつい!!(怒)

沖縄の夏と九州(の真ん中の方)の夏を比較して、どっちがよりしんどいか、という話をしたいと思います。(楽しくない話)

まずこれ以降の前提として、筆者は夏が大嫌いということを念頭に読んでいただけたらしあわせます。

九州の夏

九州の夏、それを例えるなら

サウナの中

・・・いやアッつい!!アッつい!!9年近く沖縄に住んでたから本土の夏を忘れてた・・・っていうかこんなに酷暑でしたっけ!!??夏

子供の頃(中国地方出身です)はもう少し・・・暑さが緩かったような。

外にでるだけでムワッ・・・とくる熱気。

というか熱波

ちょっっと外にいるだけで立ち眩みがするぐらい暑い・・・。あと不快。

もうこれはサウナです。。。サウナの方がマシかもしれません。でも沖縄と違って夕方はちょっと涼しくなるんですよね、それが救いです。

沖縄の夏

対する沖縄の夏。それは

日サロ

どういう意味?平たく言うと直射日光すごいってことです。

東京と沖縄の緯度はおよそ10℃違います。

10℃赤道に近いんです沖縄は。

当然太陽光もそれだけ元気に地上に降り注ぎます。

この元気な太陽光の厄介なところは、室内、車内でも窓があればお構いなしに突き抜けて降り注ぐことです。

つまり?クーラー着けてても暑い。太陽光を遮らない限り暑いんです。

あと、痛い。これが夜のとばりが降りるまでずっと。

余談ですが、沖縄の地元の方たちってめっちゃ毛深いんですけどね。そりゃこのUVをカットしようと思ったら毛深くなるわ・・・

って人類の進化の妙に感心してました(余談終わり)

でも沖縄の夏は九州の夏みたいに37℃になったりしないし、(大体平均33~34℃です)太陽光さえ遮れれば割とカラっとしています。

結局どっちがしんどい?

まあどっちも夏はしんどいよ大っ嫌いだバカ野郎としか言いようがないんですが、強いて言うならやはり沖縄でしょうか。

少し補足するなら沖縄と九州とではしんどさの種類が違います。

九州の夏の方が正直瞬間最大不快指数は大きいです。ですが夏自体が3か月くらいで終わるのでそこをしのげば何とかなりますよね。

対する沖縄は以前の記事でも紹介した通り、一年の半分夏です。(沖縄の人には反論されそうですが・・・)あの逃れようもない暑さが半年も続くことを考えたらやはりこちらの方が辛いと言わざるをえません。

でも沖縄から引っ越しちゃうとあの暑さが恋しくなるな~、ってウソです~早く秋来い!!!(笑)

では今日はこのへんで。次は台風のことでも書こうと思います。





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