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Who pays for what?(誰が何のために払うのか)

大学院時代、
テーマの発見ができれば、
論文の8割は完成

論文の要旨の
最初の1行を読めば
論文の全体がわかる

どこがあなたの
ユニークな視点なのか
と問われ続ける。

これは
新しいビジネスでも
同じことが言えるのでは
ないだろうか。

多摩大学大学院で
起業・社内起業の事業創造実践論を
教える本荘修二教授は

新しいビジネスが
持続的に成長するためには

誰のどのような問題を解決するの?
こんな好機があります。
私たちならこう捕まえられます

この問いについて
最初の1分で相手の共感を
つかむわかりやすい言葉で
伝えられるかが重要で

それは、ハードロックの
コンサートと同じで
最初の1分が全体の8割を
決めるとしている。

お客様が
あきらめていた課題。

センターピンを見つけ、
仮説検証を繰り返す。

そうして考え抜かれた、
共感されるモノやコトは
1000に3つの確率で
多くの人に届けられていく。

#本荘修二
#1000に3つ
#問題発見
#センターピンを探せ

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