【必須】「コロナで出産立ち会いができないダンナ」ができるたった1つのこと
こんにちは。私は、2022年1月末に第1子が誕生した34歳です。
子供の誕生と同時に、夫婦で1年間、育休を取得しています。
男性の育休に関する記事を専門に、実体験をもとに書いています。
出産を控え、とても楽しみな一方で、コロナ禍で「ダンナは出産立ち会いできない医院」が増えています。実際に私も立ち会いどころか、病院へ入ることすら許されませんでした。(涙)
出産立ち会いできないダンナは、家でソワソワしていれば良いわけではありません。ダンナができるたった1つのことがあります。
この記事では「コロナ禍で出産立ち会いができないダンナさん」ができる
たった1つのことについて解説します。
これから出産を控えているご夫婦は参考にしてください。
【結論】奥様に何1つ不快感を与えない
出産に立ち会いできないと言うことは、ダンナは遠隔で応援することしかできません。
具体的には、スマホを通じて奥様に寄り添うしかありません。それが、ダンナとしてできる唯一のことなのです。
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新生児期(産後1ヶ月)までの慣れない育児期間を乗り切る方法をまとめました。
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