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これ、どうするよ…。引っ越しで捨てられなかったモノたち

引っ越しでは、普段しまっている懐かしのモノたちがあらわになります。
今、荷ほどき真っ最中。
捨てるのはどうなのか…と手が止まってしまい、結局運んできたモノたちの一部をご紹介します。

トップ画像の「瀬戸内海の航海法」を開くとこんな

なぜ私がこんなものを持っているかというと、船乗りだった父が送ってきたから。

以前、父が自分で買ったきれいなセーターやネクタイをまだ使えるから孫に…と送ってくれた事があり(体型が違うから着られない)、
大抵そういう荷物の中に「これ、どうするよ…」というモノが入っています。
物がなかった時代に生まれ育った昔の人は、捨てることがなかなかできないんでしょうね。

父が外国で買ってきたパイプ
外国の切手、コインも大量にあります


父が使った辞書


勉強した形跡が。
こうして私たち家族を養ってくれたお父さん、
ありがとう!


息子が修学旅行で買ってきた土産
とりあえず玄関に置いた
保育士のときに何かで使った


CD

他にも印籠とかあるんですよ笑
結局これらは段ボールにしまわれたまま眠るパターン。
せっかくならnoteのネタにしようと思って書いてみました。
また何か出たらご紹介しますね!

最後まで読んでいただき、ありがとうございます♪

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