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コロノーム研究室の園部育代
2021年2月28日 11:48
子どもたちが夏休みだったあの月。そう8月。8月も終わる頃に初めて喉の違和感、飲み込めるけど飲み込めない状態になった。現在。中学受験をする予定の長男が4年生から5年生へと学年が上がった2月。問題の質、量ともに大幅アップしたが故に、長男も波に乗り切れず、私も不安とイライラが増し、笑えるくらいに身体に顕著に現れた。あの飲み込めない状態。これが、梅核気か!というぐらいに、梅核気であることがよ
2021年2月5日 12:50
喉につまりがある。というか、痰が絡んでなかなか取れない。実際に痰があるかどうかは疑わしいけど・・・。そんな時に使うのが半夏厚朴湯が代表的。過去に胃痛がきつかった時、内科に行ったら、処方されことがあります。その時の病名は不安神経症。クラシエの漢方セラピーシリーズの「半夏厚朴湯」の表現は、「のどのつかえ感、不安神経症に」と書いてあります。しかし、そんな大げさなモノにはしたくないなぁっ