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カシオペアより愛を込めて(プロローグ)

いつぞやのガンダムの主題歌みたいなお題になったが、今日はコメディな話ではない。
至ってマジメに語りたい不思議な話。

先日、自分のハイヤーセルフの出身地を知るセッションを受けた。
Kさんはもともとアーティストであったが、10年前にハイヤーセルフとペンデュラムで交信できるようになったとのこと。

人は皆ハイヤーセルフとそのガイドがいるが、この三次元の地球で生きるためにハイヤーセルフの性質を思考で歪めてしまう。

本来の自分が持つ由来や性質は、魂が求める生き方である。

それは潜在意識と言われ、ハイヤーセルフの声を聴こうというセッションを生業としている私はすんなりと受け入れられる話だ。

ただ、このセッションでの驚くような事実をこのnoteに落とすまではいささか時間がかかった。

は?宇宙?人なの?

シリウス以降のカシオペア?

長男とツインレイ?

次男がその産みのハイヤー?


なんと説明していいものかと…(笑)

ちなみに頭を整理するべく、近場のママに話してみたが案の定笑いを噛み殺している。

そらそうだ!

うすうす気付いてはいたが、この話はわかる人にしか話してはいけないといよいよ悟った。

ただまあ、ご縁があればこのnoteも誰かに届くかと。

徒然と覚書のようにただペンを進めてみる。


これは長編になる予感(-.-;)

書けるかな…

               つづく

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