LAUNCH SCHEME 1/2

今回は、現実的にやってみませんか？

の内容になっています。

今、あなたは「何かをやりたい」

でも、どうすればいいのか分からない。。

それにはステップがあります。

ステップに沿って1つ1つ設定された流れをすれば

あなたもこの後からすぐに実践ができます。

そのスキルが「LAUNCH SCHEME」です。

事業を作る前に

普通の会社

→お店を作って＞集客をする

本当は、

→集客を作る＞お店を作る

このようなことを今回やっていきます。

例＞原宿にデート

ご飯に行きたい＞レストランorウォークイン？

ほとんどの人がレストランを予約しますよね

今の時代は、

Walk-inの時代ではなくて、Search-inの時代になっていると言われています。

ですが、

実はsearch-inの時代よりもSuggest-inの時代です。

なぜなら、インスタグラム・ツイッターなどのSNSの媒体がアルゴリズムで表示をさせているからです。（私たちはおすすめ/提案をされています）

そのため、search-inの対策をするのではなくて、

Suggest-inのプラットフォームに載る対策をしないといけません。

なぜか？

今現在のオンライン上にある情報は、

インターネットが発達してから過去数十年にできたものはたったの１０％であり、

残り９０％は、ここ2年の情報です。

また、2年後には９０％が2年後の情報になります

このように情報がでまくっています。

そのため、SEOはかなりハードルの高い対策になります。

今回はカフェをオープンする過程で話を進めていきます。

情報が溢れているからこそカスタマージャーニーの把握が重要です。

お客様がお店を見つる〜購入までのカスタマージャーニが大切

フレームワーク

「AISCEAS」アイゼアス

A：Attention　例＞気づく

I：Interest　例＞興味を持つ

S：Search　例＞検索する

C：Comparison　例＞比較する

E：Examination　例＞検討する

A：Action　例＞購買する

S：Share　例＞シェアする

このジャーニーごとに何をTo Do していけばいいのか？について今からお伝えします。

色んな人が「webサイトを作れば売り上げが上がる」「お店のチラシを作れば売り上げが上がる」と言われているが、

ジャーニーを飛ばして施策を行っているため全てが上手くいかないです。

そのため、インスタグラムの一つでもコンバージョン（CV：目標/サイトから商品を購入した数）をマイクロコンバージョンまで落とし込んで知ることが必要

例えば、

100人中50人が購入→CVは５０、CVR（コンバージョン率）５０％

なぜ50人は購入しなかったのか知りたくないですか？

ここで、マイクロ化します。

そうすることで、

サイトに来てから〜購入までのページ内で、どこでサイトから離れたのかをパーセンテージで知ることができます。（商品ページなのか、決済ページなのか、など）

そして、その部分を修正することに繋げれます。

簡単に説明すると、

SNSで認知（Attention）を獲得するのと、関心（Interest）を獲得するのは全く別の施策になります。

例＞認知（Attention）　＞プロフィールの画像や文

例＞関心（Interest）　＞投稿

このように別けて考えて、施策を行わないといけません。

そのため、例＞カフェをオープンする　ことを1個1個想定してやっていかないといけない。

まずははじめにやることは、

絶対に３つです。

・インスタグラムの活用

。Youtubeの活用

・MEO集客の活用

ここは認知（Attention）を獲得するための施策です。

※まずは「カフェはここにあるよ」を知ってもらわないといけない。

なぜインスタグラムを活用なのか？

ここでの目標は何なのか？　→スクロールをさせること　を決める。

ここでこの動作をしてもらったら興味がある証拠を考える

達成；インスタグラムに訪れてスクロールをしてもらったらOK

単発広告

・チラシ/テレビ

・情報サイト

・リスティング広告

・イベント開催

など

永続広告

・ブログ購読

・会員制サイト

・メルマガ登録

・自社SNS

どの広告も難しいですが、

その中でも簡単な広告がSNSです。

また、永続広告は２つに別れます。