【特撰記事#2】オンラインにおける「書く」「聴く」「話す」の順番はあるのか
オンライン、特にオンラインセールスにおける「書く」「聴く」「話す」の順番を考察してみたい。
その前に前回の記事を読んでいただきたいです。
ぼくは、行き当たりばったりで、おもいついたことをブログに書いてみたり、人が集まるところで話ししたり、聴いたりしている。
それぞれにスキルがあり、それぞれのスキルが必要だと考え、身に付けるために学習をしてきた。
けれども、バラバラに学んで、バラバラに使っているため、なにかおしい、エネルギーがうまく乗っかっていない状態で日々過ごしてしまっている。
それは、「書く」「聴く」「話す」をつなげて捉えていないことに起因している。バラバラでなく一本筋となるように設計することによって、自分の中の道筋が通るのではないかと思案しました。
1.「聴く」について
1-1.「聴く」とは
ぼくは傾聴の技術を学んでいます。
生田知久氏が主催しているオンラインスクールに3年以上通っており、生田氏の傾聴技術を「アイミング」と呼んでいます。
もし刺さる根多でしたら、木戸銭歓迎です。寄席代にして、さらなる刺さる根多を仕入れてきます。