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なぜやらないのかを分析する②

昨日はなぜやらないのかを自己分析してみた。

簡単なことでも、やったことないことは、面倒でやらないというのが結論っぽい。

やったことないというのは、先がわからないから、わからないことはやりたくないという気持ちが働いているのではないかと分析した。

では、やったことないことでも、分解して細かく要素化すれば、中にはやったことあることがあるのではないか。やったことあることであれば、やってしまうのではなかろうか、と思った。

細かく要素化すれば、落語塾での経験が活かせることがある。そう思うとやれそうな気がしてくる。

また大きなことであれば、プレで小さく試してみればよいか。だったらハードルが下がる。細かく分解して行動に対してのハードルを下げるのである。この考えは「行動分析学」をビジネスに活用している仲間に教わった。

気がついたら、やってしまうレベルまでハードルを下げるのだ。これならなんかやれそうな気がしてきた、ような気がする。

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