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【仮説プットその8】基準のあるなし
仮説プットとは、
インプットとアウトプットの間には考えたことがある(はず)。その考えた段階で発信することを【仮説プット】と名付けました。(だっさいネーミング)仮説状態でプットすることがアウトプットの精度を上げるものであるという考え方になります。詳しくは過去記事をお読みください
最近、基準のあるなしでアウトプットが変わってくるのではないかと思っています。
基準って数字に現せるものには出しやすいと思うのですが、数字に現しにくいものは主観となってしまい、主観は人それぞれ違うがあるため、その場にいる声のでかい、力の強いものが基準になってしまうというか、なんなんだろうと思うのです。
ぼくも基準があいまいな資格にチャレンジして、見事不合格判定を賜ったのですが、何がよくて、何がよくなかったのかがさっぱりわからないんですね。一応点数は挙げられているのですが、点数をつける基準が公開されておらず、なにをもってその点数なのかもさっぱりわからないんです。
逆に合格者も何がよくて、何がよくなかったのか、なぜ自分が合格なのかもわからないというんです。
なのでモヤモヤが募ってしまう試験でして、そう思うと、合格ラインの基準っていうのが欲しいなと思うんですね。
合否をジャッジされる人によってのバラつきもあるようにも思えるし、そうなると試験そのものの信頼性に欠けてしまうようにも思えるのです。
って、何を書いても言い訳にしかならないこの虚しさ。。。
基準は明らかにすることが、目指すものに向かっていけるというのが今回の仮説プットになります。
なんしかリベンジ試験やるしかない!
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