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荒ぶる季節の乙女どもよ。 最終回 感想

おはようございます。ゆうです。

今日はドラマの話。アニメから入りましたが、最近楽しみに観ていたドラマが最終回を迎えたので感想を書いていきたいと思います。

そのドラマとは、「荒ぶる季節の乙女どもよ。」です。

荒ぶる季節の乙女どもよ。

原作は別冊少年マガジンで昨年まで連載されていた漫画で、文芸部に所属する女子高生5人があるきっかけで性に振り回されて、それぞれの物語が展開されていきます。

アニメは最近まで無料公開されていて全て観ましたが全12回で一気に見入ってしまいました。主要登場人物は文芸部の女子5人となりますが、それぞれの物語がしっかり描かれていて最後まで楽しめました。

キャスト、主題歌が良かった

ドラマに関していえば、まずキャストがしっかり役のイメージと合っていたことです。このキャラとこのキャスト合わないということはありませんでした。アニメが先行しているとどうしてもそちらにイメージが引っ張られそうですが、そんなことありませんでした。

そして、何といっても主題歌が良い。歌っているのは現役女子高生シンガーの三阪咲さんで自ら作詞をして書き下ろした「友よ恋よ」はアップテンポでしっかりストーリーと繋がる良い曲です。

オープニングでキャストが踊る荒乙ダンスもSNSで話題となっていて注目です。

ちょうど良い話数で綺麗に完結

ドラマ化するとどうしてもドラマ特有の脚色を加えそうですが、予想以上に原作やアニメに忠実だったし、全8話とちょうど良い話数で綺麗に完結したところも良かったポイントです。

最近、またドラマを観るようになったのでおすすめのドラマがあればまた記事書きます。

以上。

今日も1日楽しみましょう!

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