玄米茶

自分を好きになることについてずっと考え続けてきた人生でした。コンプレックスが根深い私だからこそ見つけられた考え方や自分を愛することの大切さを皆さんに伝えて、ポジティブな気持ちや幸せが溢れる世の中にしたいです。 よろしくお願いします。

玄米茶

自分を好きになることについてずっと考え続けてきた人生でした。コンプレックスが根深い私だからこそ見つけられた考え方や自分を愛することの大切さを皆さんに伝えて、ポジティブな気持ちや幸せが溢れる世の中にしたいです。 よろしくお願いします。

最近の記事

「自分を褒める」じゃなくて「自分に感謝する」

もっと自分を褒めよう!と言われてもうまくできない人も多いのではないでしょうか。私も苦手です。 褒めることはできても、うわべだけの褒め言葉になってしまい、「だから何?」みたいに効果なく終わってしまいます。 そんな褒め言葉、誰にでも当てはまるし…とか思って余計暗くなったり。 なので私は「褒める」ではなく「感謝する」ようにしています。 過去の自分に感謝します。 「あのときすごく苦しかったけど、乗り越えてくれてありがとう!」 「がんばってくれてありがとう」 「あのとき自分を大切に

    • 必死で生きてます。

      私は幼少期から容姿のコンプレックスが根深く、ずっと可愛くなりたい美人になりたいと思っていました。 大人になった今でも思っています。 日々研究の繰り返しです。 お金で解消できるコンプレックスにはお金をかけてきました。 歯列矯正100万円。 全身脱毛70万円。 イメコン(パーソナルカラーなど)の診断も、10年前には受けていました。とにかく見た目を良くする方法を常に考えていました。 こういった研究の片鱗を見せたとき、友達から「すごく努力してるんだね」と言われて強く違和感を抱い

      • 「自己肯定感」という言葉に振り回されていませんか?

        この頃「自己肯定感」「自己肯定度」という言葉が多用されるようになりました。 本来は良い意味の言葉で、必要なものでありますが、この言葉に振り回されてはいませんか? 「自己肯定感を持とう!」「自己肯定度を高めよう!」 一見正しい言葉ですが、この言葉に苦しめられていませんか? 「自己肯定感がない私はだめなんだ」 「もっと自己肯定度を高めなきゃいけないんだ、高められるように頑張らないといけないんだ」 こんな風に、自己否定に繋がるような考え方をさせられていませんか。 それでは本末

        • 「生きててよかった」と思いたい。

          みなさま、はじめまして。 文章を書きたい!という思いのままに、勢いでnoteを始めました。まだ仕様も何も理解していないので、数年後にこの記事を振り返ったときに「初心者まる出しだったなぁ」と思うことでしょう。 人を励ますことが好きなので、読んでくださった方が励まされるような言葉や考え方をたくさん書いていきたいです! というのも、私自身があまり生きることが好きではなく、自分を好きになる方法や日々を楽しむ方法を常に模索しております。 そんな中で、「こうやって考えたら楽になるん