自分の気持ち

何もしてないけどすごく疲れる日が最近増えた。

それは「推し疲れ」？

1年前に知った推しを去年は応援できる余裕がなかったから今年からしっかりと応援しようと決めた。
全力で応援してきて気付いたことがある。
供給が多い・ファンとのスペースで会話しないと仲間外れにされるのでは？という不安・追わないと､という義務感 など。

こう思った時点で絶対に推し疲れだと感じた。
そう思ってSafariで推し疲れについて調べてみた。

推しの供給が多すぎる？ 推し活のプロが、原因別に直伝！「推し疲れ」した、あなたの心を救うメンタルケア術とは？【心の血色感を高める、セルフケア】｜美容メディアVOCE（ヴォーチェ）

この記事の中にあるこの言葉に感嘆を受ける。
『今あなたの手の中にあるもので精一杯推しを愛でていたら、それも十分すぎる愛です。』

少し心が軽くなった気がした。
定期的にこの記事は見返すと思う。

推すじゃなくて推さないといけないに変わってしまった自分がいることに気付いた。
推し活は決して義務じゃない。国が決めたルールじゃあるまいし。

少し落ち着いて自分を客観的に見たら楽になる。
だから、推しと一旦距離を置いてみる。

自分の生活を豊かにするためにも。