1年前に始めて生でガクテンソクの漫才を見た。 今思うと豪華すぎる。その時の私は何も思っておらず、普通に漫才を見た。 だけど終わった瞬間、もう1回!と曲のさくらんぼのようにアンコールしようとしていた。 それから家に帰り、謎の満足感を持ちその勢いでガクテンソクの漫才を見漁った。何も考えずにただ笑い続けた。 それから1年。彼らはTHESECONDの舞台に立っていた。 あの時見たガクテンソクとは一味違っていて、もちろん面白さも上がっていた。 2本目のネタが終わったあと私は(これは
最近はテストばっかりでこれは落単多めやな。ってなってるそんな日々。 今日のテストは2教科何とか乗り越えた。まあギリね多分?勉強の仕方分からなくてずっと焦ってるしそれでもモチベも低減。 そんな日常に色を与えてくれるのがガクテンソク あ、また会えた時のことを感想として投稿しよう。そんなこんなで推しに支えられる毎日。
私は限界大学生。何の学部に入ろうか悩んでて、公務員になりたかったから法学部に行った。 だけど、思ってるのと違うかった。まあ自分が闇雲に目指したのが悪いんだろうなあ。自分は文系で本を読むことが好きだから今思えば、文学部行った方が良かったのかなって。 好きなことを勉強したいって今、感情が湧いてきてる。
ふと生きるって何だろうって脳裏に浮かんだ。 生きるって素晴らしいことだけどその分辛い。自分を追い込んでまで頑張りすぎてる気がする。 楽して生きたいけどそうはいかない。ずっと矛盾。楽と苦の間に挟まれて生きていかないといけない。
彼と過ごした日常。それはどれも色鮮やかだった。 一日一日が大切で、将来の事まで考えてた。 そんな日常なんか一瞬で壊れてしまうことをその頃の私は知らない。
何も分からず始めたnote。何を投稿したらいいのか色々模索してるけどとりあえず出してみる。 自作小説とかも出していきたいし、ただの日常もだらだら〜と出していこうかな〜 自己紹介と言えるか分からないけど星野源とお笑い大好きオタクです。最近はDa-iCEハマり気味なう 芸人は好きなコンビが5組いるー。 これから始めていくから今のうちにフォロー待ってます!