0から1になった自分を褒めてあげよう


だいぶ日差しが強くなってきましたね。

外にいるのが、気持ちいい季節です。


話すことはやっぱり大事

仕事を辞めて、自分の時間を取り戻していた私ですが、

立て続けに、色々あって、

改めて、自分は、プレッシャーを感じやすい、のだ、

とわかりました。

人が親切心で言ってくれる一言が、

圧に感じて、すごく嫌な気がしてしまう。

「良かれと思って」の言動。

自分でもやってしまう時がありますが、

あまり喜ばれないんですよね。

多分、私だけではないでしょうが、

嫌な感覚から、逃げ出したくなる。

人間の本能だと思いますが、

それが、自動反応なんでしょうね。

その証拠に、時間がたって、同じメッセージを読むと、

違うように感じます。

時間を置く、というのは、いいみたいです。

面と向かって話していた時のトーンと、

字のやり取りのトーンが大きく違って、戸惑ったりします。

でも、字でトーンを表すのは、難しいですよね。

自分でも、相手に何かを伝えるとき、

字だけを見た時、これって、冷たくないかな?

と悩みます。

やっぱり、話さないとだめですね。

声を聞くと安心します。

毎日、誰かと1対1で話す時間を作りたいものです。

チャットやメールのない時代の方が、

話をしていた気がします。

でも、こんな私だからこそ、

人を緊張させないね、

と言っていただけるようになったんだと思います。

まさに、弱みが強みになる、ですね。

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