見出し画像

積読の救世主になる言葉かも!(^^)!

❝自分への手紙と思って本を読む❞
    by秋満吉彦

本は眠剤、ブレスプレゼンターの野地です。

この土日で溜まっていたタスクを
結構スッキリさせました。(エライ👍)

そして、積読だった本を読もうと
取り掛かったのですが、
それを邪魔するアイツが来ちゃいました。

アイツって・・・・・

睡魔くんデス。

疲れがあったのかも、
という言い訳は置いといて、
ちょっとだけ「船をこいだ」後、
気分転換にメールのチェックをしていて
見つけたのが、冒頭の言葉です。

秋満さんは、NHKの「100分で名著」の
プロデューサーです。

実際に様々なジャンルの本を
たくさん読まれてきたからこそ
この言葉が生まれて来たのでしょう。

そこで、私もやってみるわけですよ。
(実験大好き)

小難しそうな本は小分けにして
「この段落は私への手紙」!
ってね。
読み終えたら、
「ワオ!また手紙来てる~~♥」
って次の段落に移る。

目が疲れたと思ったら、「後でね」
と声をかけて休む。

そしたら・・・・

読めるし、今までより頭に入る感じ❤

これから本を読む時は
「○○さんからの手紙、読もう~」
って始めようと思ったという
実験結果報告でした(^_^;)

❝自分への手紙と思って本を読む❞


今日は月曜日。自分に気付きを与えてくれるツキに出会える一日でありますように💖



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?