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女性のおしゃべり

 そもそも、どこか、「女性は毒を盛り、男性は力を盛る」

いわゆる、男女間で力の差は圧倒的に男性にかなわなく(弱い人もいるが)

女性が生き抜くためには、毒を・・・。という時代が確かにあり。

おそらく、着物時代なんだろうな~。

女性の弱さを知り、男性がその弱さを守る。子孫繁栄のための、理想。

しかし、その理想には通りにはいかない、「出る杭は打たれる」現象。

嫁姑バトルとか、オバタリアンとかを見てきた世代から言わせると、

ただの嫉妬だよな~。羨みすぎ。隣の芝生は青く見える。


最近は「女性は男性をたてない、男性は女性をいかせない」と、変化してきたかなー

と思う節は、ジェンダーという領域があることを知ってから。

子孫繁栄は望んでいない、今が良ければ、今を必死に生きるみたいなところを

感じる。

そんな中、女性同士特有のおしゃべりの渦に、ほどほど「女性ってこんなにうるさいか?」

緊急時代宣言が解けてからなおさら思う。

あなたに聞いているんじゃなく、他の人なのに介入してきて自分のことを話し出す。

ぁ、いいんんだ~とほかの人も話し出す。

誰も聞いちゃいない~~。土曜日の陽だまりの中。

女性と表現したが、小1の女子たちの事ですw。

女子同士だと、どうも気を使うというか、くだらない話でも何が目的なのさ?

という腹の探り合いが、あるような気がして、いや、私がしゃべれないんだな。

どうも、「聞いてくれる人」という相手に思わせてしまう何かがあるらしい。

論破がほんとは大好きなので、そういう人と話せるとうれしいな~と思うが、

実は今のところいないんだよね。



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