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#1「人生に奇跡を起こす方法!」

「僕には天国の記憶がある。」

「いきなり何を言いだすの!?」

って感じですが、
実は、そうなんです。笑

信じられないかもしれないけど、
本当の話。

僕には生まれつき、天国の記憶がある。

天国というのは、僕たちが「生まれる前に
住んでいた場所」
のこと。

そこは「究極の開放感と安心感」に包まれている場所で、
「愛」しか存在しない。

争いごともなければ、何かを縛る制度もない。
誰と何をしていても、誰からも文句は言われない。

自分の好きなことを、好きなときに、
好きなだけやれる場所!

いつでも絵を描いていいし、
いつ歌を唄ってもいい。

とにかく自由!

そんな感じで、みんな好き勝手やってるんだけど、
みんながみんな、お互いに尊重もし合ってる。

それでいて、全体が調和している、
ハーモニーな世界。

そんな想像するだけでも楽しくなる、
楽園のようなところです。

そして、僕がこのことを書こうと思ったのは、
あなたにも天国のことを思い出して欲しいから。

忘れているかもしれないけど、
実は、あなたも天国からここに来たのです。


「僕は昔、こう思っていました。」

僕は天国の記憶を持って生まれてきたのですが、
こんな思いを抱えて生きていました。

・「不満はないけど、何か物足りない気がする!」
・「もっと充実した人生があるような気がする!」
・「心の底から幸せを感じながら毎日を過ごしたい!」
・「自信を持って人生を楽しみたい!」
・「自分の引き寄せ力はもっと開花できる気がする!」
・「楽しみながら夢を叶えていきたい!」
・「使命にそって生きていきたい!」

と思っていました。

もし、あなたが同じことを思っているのであれば、
天国の記憶を思い出すのが一番早い!

そのお手伝いをするのが僕のお役目なのです。


「うさんくさい・・」

そんな話をすると、うさんくさいとか、
怪しいとか言う人がいるけど、

「安心してください。」

僕が過去に実践してきたことは、

・実家の会社の売上を10倍にした。
・海外に20回以上行っている。
・起業に失敗して借金まみれになった。
・大富豪に弟子入りした。
・ガーナで金の仕事をした。
・ハワイでも仕事をした。
・ロタ島でトライアスロンを完走した。
・セミナー講師として全国各地で講演した。
・恩師にゲスト講師として呼んでもらった。
・年商8桁をキープ中。

などなど、現実的なことばかり。

このどれもが奇跡的で、
「見えない力に導かれた結果なのです。」


「誰にでも奇跡は起きる!」

でも、それは

「池田さんだから出来たんでしょ!」

って言われるかもしれないので、
他の人たちにもお伝えしてみたところ、

・40代OLがジュエリーデザイナーに転身したり、
・3年間パートナーがいなかった女性が憧れの人に告白されたり、
・家を探していた夫婦が2週間でイメージ通りの住まいに出会えたり、
・女性建築家が協会を立ち上げ月売上650万円を達成したり、
・人生の迷子だった女性が、書家として個展を開いたり、
・30代の主婦が、夢であった居酒屋を始めたり、
・女性OLがボランティアグループを立ち上げて福岡代表になり結婚したり、
・女性講師が1,000人規模のセミナーに呼ばれ収入が3倍になったり、

と、信じられない奇跡が連発しました。

この体験から、「天国の記憶を思い出すと、
人生には奇跡が起きる!」

と、確信したので、もっと多くの人に
広めて行きたいと思って、

僕の人生を元に天国のことを
お話することに決めたのです。


「人生に奇跡を起こそう!」

この話を聞いて、心の奥がジーンとした!とか、
何か気になる!とか、ピンと来た!という方は、

きっと、天国の記憶を思い出せる人です。

もし、あなたが、天国の記憶を思い出せば、
「人生に奇跡が起こります!」


未来は、今の延長線上にはありません。

いつからでも、どこからでも、
なりたい自分になれるのです。

そんな奇跡が当たり前の人が増えたら、
「世界は絶対に幸せになる!」

だから、みんなで天国のことを思い出そう!
って、僕は思っています。

「まずは、あなたから人生に奇跡を起こしましょう!」


「という訳で」

今後は、僕の人生を元に、天国のことを
思い出すきっかけになればいいなと、

色々なことを書いていこうと思います。

天国では

「何を食べているの?」とか、
「どんな場所なの?」とか、
「男女ってあるの?」とか、
「仕事とかしてるの?」とか、
「お金ってあるの?」とか、
「生まれてきた意味は?」とか、
「死んだらどうなるの?」

っていう細かい話も、これから
少しづつ話していくので、

興味のある方は、ぜひ続きを見てみてくださいね。

最後までお読み頂きありがとうございました。
では、またお会いしましょう!

つづく

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