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池松潤 #自己紹介 プロフィール 2024年版

※2024年1月 プロフィール更新。


■Biography

池松潤(いけまつ じゅん)

※登壇・イベントなどは ⇒ コチラ
コミュニケーションデザイン・事業計画・エクイティストーリー・ 文筆家 ・雑誌コラムなど・ 慶応義塾大学卒、大手広告会社を経てスタートアップの若手と世代間常識を埋める現役57歳。趣味は焚火・キャンプ・登山などアウトドア派

・2023 9月〜
株式会社Figurout 中のひと(経緯はコチラ
・〜2023 
        株式会社CoL 執行役員(任務終了)
・〜2021
  SaaSスタートアップ向けSNS+PR/note顧問編集  
・~2019
  サイボウズ式第2編集部 / アウトプットLABプロジェクト
  マーケ・PR・コミュニティ・オウンドメディア・営業コンテンツ・        
  Bizdev
・~2015
  セミリタイヤ。自転車ロードレースなど世界を旅する。福岡移住。
・~2011
  ネット系ベンチャー
・~2003
  大手広告代理店
・~1990
       慶応義塾大学卒

■他己紹介

■ 池内計司さん・IKEUCHI ORGANIC 株式会社 代表

2019年に弊社社員とのnote 繋がりで突然僕らの前に登場。その後、ストア、本社と神出鬼没。ひょっとして、どこでもドア使って、空気を食べて生きているのかと思うが実は、福岡移住をした自称モノカキですが、実はモノが書けるプランナーだと思っています。モノが書けないプランナー池内談。


■ 神屋伸行さん・ランニングクリエイター/KRC代表/現・相生学院高等学校駅伝部監督/箱根駅伝2回優勝/全日本大学駅伝3回優勝

2019年中旬に加古川に引っ越した時に池松さんがお越し下さり、一緒にイベントをやったりしています。
友達とか先輩とか仲間とか。言葉にするとどれも当てはまるようで当てはまらないようなそんなお人。
影響も沢山受けつつこれからもパワフルな池松さんに置いてかれないようにトレーニングして走力を磨いていきます(笑)


■ 藤村能光さん・サイボウズ株式会社 コーポレートブランディング部 サイボウズ式編集長/新刊本「未来のチームの作り方」著者

普段は活力にあふれ、行動力がすごい。どんどん巻き込まれていくうちに、こちらまで笑顔になってしまいます。かたや、中洲の夜にときおり見せてくれる哀愁。そこはかとなく、人間味を感じるのです。ひとまわり年齢の離れた、でもそれを感じさせない、たいせつな友人です。


■ 中川千英子さん・脚本家・脚本家。石川県金沢市出身/清泉女子大学文学部卒。芦沢俊郎シナリオ研究塾にて作劇を学ぶ。【主な作品】映画「きょうのキラ君」、ドラマ「ホテルコンシェルジュ」 、NHK朝ドラノベライズ「マッサン」「べっぴんさん」。2018年5月26日、映画「兄友」公開!新作落語など。

noteユーザー大人部門代表のダンディ紳士。noteでは、流行りの「読みやすく、分かりやすく、共感しやすい文章」とはひと味もふた味も違う、情報量も熱量もたっぷりのものを度々お書きになっていて、個人的には、今後もその独自路線でぶっちぎって行っていただきたい!と思っています。マーケティングや出版ビジネス等に関して分析なさっている文章の切り口の鋭さと、お会いしてお話しているときの気さくさとの差異に、ギャップ萌えしている人が大勢いるんじゃないかと勝手に予想。因みにアイコンのイラストはご本人にそっくりですが、実物の方がカッコいいです。


■ Bar BOSSA 林伸次さんhttp://www.barbossa.com/  『恋はいつもなにげなく始まってなにげなく終わる。』https://amzn.to/3wrBUVA

僕、49歳なのですが、池松さん、僕の兄と同い年で、ちょっと上の、いわゆるバブルど真ん中世代なんです。ところで僕、インターネット、全然ついていけてないのですが、池松さん、なんかすごくわかっているようなんです。noteの記事を読むとすごく的確で、でも、本当は文学の人なんですよね。あの、池松さん、今度ゆっくり飲みませんか。あ、こんな場所で誘ってしまってすいません。


■ 嶋津亮太さん:ダイアログデザイナー/ラジオパーソナリティ/教養のエチュード

池松さんは心を削りながら光を散らしている。ように僕には思える。時に火打石のように、時にかんなで削るように。いずれにせよ、何かを積み上げて光を獲得するのではなく、彫刻のように光を導き出す。
あの逞しさや明るさ、聡明さ、やさしい微笑みに人としての魅力があるのだとしても、僕はその奥にある悲哀、寂寥、孤独に惹かれる。酒に酔うことでほがらかさと刹那の忘却へ手をかけたとしても、どこまでも明晰な思考、醒めた自己から抜け出せない苦悩が好きだ。
愛や夢を語る時、その裏側では淋しさが「しこり」のようにそこに在る。愛への説得力と、希望への儚さはそれによるものだと思っている。僕は池松さんのそのような部分に惹かれるし、共鳴する。でなければ、あのような文章は書けない。本人の望まない苦悩がそこにある。皮肉にも、その苦悩の中で池松潤の文学性は育まれている。
▼「1000文字の手紙」嶋津亮太さん より▼



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▼池松潤ってどんな雰囲気か?はコチラの動画をどうぞ。

◆#文章でまた会おう​ FMちゃお79.2「 教養のエチュード」番組収録(信じるチカラについて語るシーン)



■noteを振り返った5年間


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