池田 一彦

電通(2009年〜)/株式会社 be代表(2021年〜) 「全ての仕事は実験と学びであ…

池田 一彦

電通(2009年〜)/株式会社 be代表(2021年〜) 「全ての仕事は実験と学びである」をモットーに、事業開発からコミュニケーションデザインまで幅広いレイヤーのディレクションを手掛けます。サービス開発で5つの特許を発明してます。https://be-inc.life/

マガジン

  • 株式会社beの“あり方”探究記

    • 23本

    なにをするか(do)よりも、どうあるか(be)。 “あり方”探究会社beにまつわる、日々の記録です。

  • Cの辺りで

    • 15本

    茅ヶ崎の海のシンボル「サザンC」の目の前にあるコワーキング&ライブラリー「Cの辺り」。自由で多様な過ごし方を通して人と人が出会い、一人ひとりが幸せな働き方・あり方を探求できる拠点から、豊かな関係資本が育む価値を発信していきます。

最近の記事

まちがまるごと仮想会社 【企画書から公開して実現しちゃおうnote】

企画書から公開して実現しちゃおうnoteとは これは、「企画書を公開した方が成功確率があがるんじゃないか?」という仮説のもとで行っている、note上での公開プレゼンです。 企画を初期段階から公開した方が、 つまり、実現に近づくのではないか?と考えました。 今回は、第4弾の公開プレゼンです。 まちがまるごと仮想会社 茅ヶ崎カンパニーもし、まちがまるごと仮想会社だとしたら? まちのみんなが一つの仮想的な会社に入社して、 それぞれが自分のスキルを活かせる部署に所属して、

    • AIでつくった架空の会社 AIエージェンシー

      この記事は、ChatGPTで架空の会社のニュースリリースやホームページをつくった経緯をまとめたものです。文中にAIでつくったホームページのURLがございますので、ご覧ください。 あらゆる業界で、ChatGPTがで話題に。先日書いたnote「AIでつくったミッション・ビジョン・バリュー百科事典」が、広告業界だけでなく、スタートアップの方、PR・広報の方など、想像以上に反響をいただきました。 SNSでのシェアや、スタートアップニュースで取り上げて頂き、多くの方に読んで頂きました

      • AIでつくった、ミッション、ビジョン、バリュー百科事典

        この資料は、ChatGPTで50の企業のミッション、ビジョン、バリューをつくり、百科事典としてまとめたものです。文中にダウンロードできるURLがございますので、ご覧ください。 ChatGPTで、ミッション、ビジョン、バリューはつくれるのか?ミッション、ビジョン、バリューとは、企業が目指す方向性や社会での存在意義を言語化したものです。 「Mission(ミッション)」「Vision(ビジョン)」「Value(バリュー)」の頭文字をとって、MVVと言われることもあります。 こ

        • 地域から世界を変える。関係資本主義の社会実験、Cの辺り。

          茅ヶ崎の海辺に作った、コワーキング&ライブラリーCの辺り2021年9月1日、僕たち夫婦は茅ヶ崎の海辺にコワーキング&ライブラリー「Cの辺り」をオープンしました。 波の音を聴きながら働く、砂浜で潮風に吹かれながら読書をする。 仕事の前にテントサウナ、夕暮れのビーチヨガ。 そんな自由で多様な過ごし方を通して人と人が出会い、一人ひとりが幸せな働き方・あり方を探求できるコワーキングと図書館を、湘南・茅ヶ崎の海辺につくりました。 ちょっと変わった名前の由来は、茅ヶ崎の海のシンボ

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        記事

          こどもの、こどもによる、こどものための選挙。【企画書から公開して実現しちゃおうnote】

          企画書から公開して実現しちゃおうnoteとは?これは、「企画書を公開した方が実現確率があがるんじゃないか?」という仮説のもとで行っている、note上での公開プレゼンです。 企画を初期段階から公開した方が、 つまり、実現に近づくのではないか?と考えました。詳しくはこの記事を御覧ください。 今回は、第3弾の公開実験です。 こどもの、こどもによる、こどものための選挙。こどもの主体性について、友人と話している時に、ふとこんな会話になりました。 大人が投票する選挙は事前にだい

          こどもの、こどもによる、こどものための選挙。【企画書から公開して実現しちゃおうnote】

          幸せな働き方を探究する海のコワーキング【企画書から公開して実現しちゃおうnote】

          企画書から公開して実現しちゃおうnoteとは? これは、「企画書を公開した方が実現確率があがるんじゃないか?」という仮説のもとで行っている、note上での公開プレゼンです。 企画を初期段階から公開した方が、 ○ みんなのニーズが分かるんじゃないか? ○ 詳しい人からアドバイスがもらえるんじゃないか? ○ 実現するための仲間が出来たりするんじゃないか? つまり、実現に近づくのではないか?と考えました。詳しくは前回の記事を御覧ください。 今回は、その第2弾の公開実験です!

          幸せな働き方を探究する海のコワーキング【企画書から公開して実現しちゃおうnote】

          企画書から公開して実現しちゃおうnote。第1弾、本当に欲しかった子育て動画 「うたえほん」

          考えた企画の実現確率ってどれくらいだろう?突然ですがみなさん、考えた企画が実現する確率ってどれくらいだと思いますか? 「こんなのあったらいいな〜」 「こういうサービスならニーズがありそう」 「こんな施策をやったらおもしろそう」 そう、妄想レベルでアイデアを考える人はたくさんいると思います。 僕は広告会社で20年ほど働いていましたが、広告の企画はもちろん、商品やサービスの企画のお仕事もやっていました。その長年の経験を通じての体感としては、 100個企画して本当に実現まで

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