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株式会社beの“あり方”探究記

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なにをするか(do)よりも、どうあるか(be)。 “あり方”探究会社beにまつわる、日々の記録です。
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記事一覧

まちがまるごと仮想会社 【企画書から公開して実現しちゃおうnote】

企画書から公開して実現しちゃおうnoteとは これは、「企画書を公開した方が成功確率があがる…

池田 一彦
5か月前
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地域から世界を変える。関係資本主義の社会実験、Cの辺り。

茅ヶ崎の海辺に作った、コワーキング&ライブラリーCの辺り2021年9月1日、僕たち夫婦は茅ヶ崎…

池田 一彦
1年前
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期日前模擬選挙、学童でやってみたらこうなった!40人のこどもたちが臨んだ初の"投票…

2022年10月30日に投開票が行われた茅ヶ崎市長選挙。「こども選挙」は、それと同時開催という形…

おとなは本当の選挙へ、こどもはこども選挙へ。「ちがさきこども選挙」当日、私たちは…

2022年10月30日に投開票が行われた茅ヶ崎市長選挙。「こども選挙」は、それと同時開催という形…

こどもの質問に、市長選挙候補者3人が回答!こどもたちの反応は? 「ちがさきこども選…

2022年10月30日に投開票が行われる茅ヶ崎市長選挙。「こども選挙」は、それと同時開催という形…

こどもが市長選候補者に聞いてみたい、3つの質問とは。「ちがさきこども選挙」第3回ワ…

2022年10月30日に投開票が行われる茅ヶ崎市長選挙。「こども選挙」は、それと同時開催という形…

まずは茅ヶ崎を愛することから。「ちがさきこども選挙」第2回ワークショップレポート

2022年10月30日に投開票が行われる茅ヶ崎市長選挙。「こども選挙」は、それと同時開催という形で、小学生〜17歳のこどもたちによる模擬選挙を行う市民発のプロジェクトです。 こどもたちは、有権者ではないけれど、立派な主権者。政治や選挙を身近に感じられず投票率も低い現状がある日本で、投票権よりも⼤切なのは、⼀⼈ひとりが未来について考えを持ち、 その声が政治に届くことなのではないか。 今そういう機会がないのであれば、私たち市民が、子どもの声を政治や社会に届け、こども自身が社会

“みんながみんなで幸せになる”ためには、どうしたらいいんだろう? 「ちがさきこど…

2022年9月、神奈川県茅ヶ崎市で「こども選挙」の活動が始まりました。 投票権よりも、大切な…

こどもの、こどもによる、こどものための選挙。【企画書から公開して実現しちゃおうno…

企画書から公開して実現しちゃおうnoteとは?これは、「企画書を公開した方が実現確率があがる…

池田 一彦
1年前
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いつでも誰でもふらっと来てね。Cの辺りが、誰も来なくてもハッピーアワーを続ける理…

ハッピーアワー。 ビールをプシュってしたくなる響きですね。 (写真はノンアルコールですが…

見たい景色を、みんなで見る。やってみて初めてわかった、イベントを開催する本当の意…

見たい景色を、見たのかもしれない。 11月3日の夕暮れ、私はこんな感情を抱き、じんわりと喜…

こんなときだからこそ、関係性を育む場所を。 ー「Cの辺り」オープンにあたって考え…

2021年9月1日、茅ヶ崎・海辺のコワーキング&ライブラリー「Cの辺り」は、本格オープンを迎え…

茅ヶ崎・海辺のコワーキング&ライブラリー「Cの辺り」プレオープンのお知らせ

人と人がつながり関係性を育む中で幸せな働き方、あり方を探究していく場をつくろう。 そんな…

幸せな働き方を探究する海のコワーキング【企画書から公開して実現しちゃおうnote】

企画書から公開して実現しちゃおうnoteとは? これは、「企画書を公開した方が実現確率があがるんじゃないか?」という仮説のもとで行っている、note上での公開プレゼンです。 企画を初期段階から公開した方が、 ○ みんなのニーズが分かるんじゃないか? ○ 詳しい人からアドバイスがもらえるんじゃないか? ○ 実現するための仲間が出来たりするんじゃないか? つまり、実現に近づくのではないか?と考えました。詳しくは前回の記事を御覧ください。 今回は、その第2弾の公開実験です!