池田美砂子

フリーランスライター・エディター、2人の子どものお母さん。人の言葉をありのままに聞くことで本質を見つめるインタビューがライフワーク。現在は主にウェブマガジン「greenz.jp」にて、「ほしい未来」のつくり手のみなさんの言葉を紡いでいます。

問題なのは、「いい子」という型にはめてしまう大人のあり方だった。 〜娘の「ありがとう」言わない問題、その後。

娘の7歳の誕生日、たくさんの祝福を受けたにもかかわらず娘は一度も「ありがとう」と言わなかった。でもそれが気になっていたのは、私の中の”言葉の呪縛”だった。 …と…

「うみべのとしょかん」はじめました。 〜世界一ハードルの低い家開き〜

2020年4月2日。 神奈川県茅ヶ崎市にある自宅の土間に、小さなおうち図書館をオープンしました。 名前は「うみべのとしょかん」。 館長は小学1年生になったばかりの娘「こ…

言葉の呪縛からの解放 〜「ありがとう」を言わない娘と向き合って

5月23日は、娘の7回目の誕生日。でも社会は緊急事態宣言の渦中。半年前から予約していたキャンプ場はキャンセルし、自宅で家族で過ごすことに。 自宅にいても、みんなとワ…

私の中の「きれいにまとめすぎる問題」

「きれいにまとめてくださってありがとう」 「あのまとまらない話を、よくぞここまでまとめてくださいましたね」 インタビューイや取材相手から、ときどき言われる言葉。…

旅の結論、「もっと家族で冒険しよう」。かけがえのない思い出たちとともに進んだ帰路【8月30日〜9月7日 鹿児島市〜大阪市〜三重…

帰ろう。 屋久島で私たちは、そう決意しました。息子の命と向き合い原点にかえり、その原因が「旅の疲れ」にもあるかもしれないと感じたこと。意識を失った息子の顔を思い…

命に、出会いに、ありがとう。奇跡に包まれた屋久島時間。【8月26日〜29日 鹿児島県屋久島町】

旅もいよいよ終わりが見えてきた。今回の日本一周、沖縄は行かずに最南端の地として選んだのが屋久島。これまで夫婦で種子島や奄美大島には訪れたが、屋久島は初めて。言わ…