勉強習慣化するための儀式
特に何事も無く、今日は早めの帰宅。
帰り道、勉強のお供に硬ーい昆布を購入しました。
スルメにするか迷ったんですけどね~。
あっちはお酒が飲みたくなるので、勉強する時は昆布!
お酒の代わりに熱いお茶と冷たい水を水筒に入れて準備完了です。
勉強って、やるぞ!と思ってすぐ出来るなら良いんですが、私を含め中々出来ない人の方が多いと思います。
そういう人間はやはり習慣化するというのが効果的らしくて、それを実現するのに勉強するきっかけ(儀式)を作るのが良いと同僚からアドバイスをもらいました。
今回だと冒頭で書いたように、お酒を飲んでダラダラするならスルメ。勉強するならお茶と昆布…といった具合に、○○したら○○するみたいな事を身体に染み込ませる感じです。
他にも勉強する時はジャージを着る、勉強する前に瞑想するなど、やり方は何でも良くて、自分に合った方法で勉強を開始する際のきっかけ(儀式)にする。
そして、それを繰り返していると、いつの間にか習慣化している…という事でした。
ちなみに資格試験だと複数の教科を勉強する事が多いので、慣れてくると教科ごとにこの儀式を使い分けて、勉強を切り替える際に使う…なんて事も出来るそうです。
賢い人のアドバイス…本当ありがたいw
今日のタイ語
อาหาร
aahǎan アーハーン 意味は 料理 です。
最初の頃に小泉進次郎さんをイメージしながら暗記した単語ですw
今回はタイ文字の確認という事で再掲。
流石に形もセクシーという訳にはいきませんでしたが、私にとってはインパクトの強い単語なので、この単語だけはスッと覚える事ができました。
文章を読むと単語の判別にまだまだ時間がかかりますが、この単語だけはすぐに見分ける事ができます。
言葉で表すのはちょっと難しいんですけど、私はおそらく長音符の所で瞬間的に見分けているような気がします。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?