IKATAKE

2020年7月8日更新。 ちょっとした出来事の備忘録程度に使っていこうと思います。

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2020年7月8日更新。 ちょっとした出来事の備忘録程度に使っていこうと思います。

最近の記事

猫の海外移住で苦悩した話

最近、嫁と共に日本からオーストラリアに移住しました。 飼い猫のミアさんも一緒に移住したのですが、移住のストレスで病気になった経緯があったので、備忘録として記事にします。(現在のミアさんは元気です) ◾︎猫の引越し ペットの引越し委託を行いました。 ・自宅から空港の移動 ・ペット貨物によるフライト ・到着後、隔離施設への移動 ・隔離施設での生活 ・隔離施設から移住先の移動 ここまでを一式で依頼するプラン。 費用は高くつきました… ◾︎病気の疑いが出たのは隔離施設 隔離

    • 猫との生活(3)

      そういえば、猫の日だった。 何か適当にでも書いておこうと思います。 見出しの写真は私がミアさんに「(前略)……なあ!」と、同意を求める発言をしたところ「はあ?」と、表情で返事をされたところ。 まだまだ、コミュケーションには(私が)難ありですね。 ……コミュケーションといえば、私とパートナーとミアさんのコミュケーションには、ちょっとした違いがある。 ◾︎パートナー⇔ミアさん 朝起きると、足元に擦り寄り鳴き声ひとつ。 パートナーがしゃがみ込んで、 お尻のあたりを優しくト

      • 猫との生活(2)

        彼女と猫と3人の生活を始めて半年が過ぎたくらいでしょうか。写真は私の膝に乗っかるミアさんです。前回の記事では関係作り頑張ります!と、コツコツ関係が出来あがって様子を想像していたのだが……ステップアップして膝乗りしてくれています。笑 てことで、最近の様子をダラダラと書いてみます。 ◾︎基本のリズム パソコンと向き合う職業柄、現在は基本的にテレワークという状況です。なので、3人で過ごす時間がたっぷり。そのおかげか、ミアさんとの距離もグッと縮まりました。 朝起きたら、鼻を合

        • 猫との生活

          今年から始まった"猫との生活"。 猫に対して特に興味はなかったけど、気づけば朝起きれば猫に挨拶をして癒されるようになってきた。……少しだけ振り返ってみる。 ◾︎はじまり 付き合っている彼女が猫を飼っていて、結婚に向けて同棲生活を始めたことがキッカケで、皆で一緒に暮らすことに 名前は「ミア」、3才の女の子。彼女のことが大好きで、やきもち焼き。私が彼女と一緒にいると噛み付かれることもしばしば。 ◾︎暮らし始め まずは関係性の構築。色々と情報を調べてみたら、猫は触れられ

        猫の海外移住で苦悩した話