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未成年ママの真剣さ!出産も子育ても一生懸命

孫が生まれて42日目。noteを毎日書いても41日目。

「さて今日は何書こう?」って思ったとき、ひなちゃんママに何か書いてもらえたらいいなあと思ったのです。

きっと嫌がるだろうと思いつつ「なあ、出産のことでなんでもいいから何か書いてくれない?」と言ったら・・・。

「いいよ~。」と予想外の返事。

ということで、今日はなんとなんと!ひなちゃんママが出産についての素直な気持ちについてを紹介します。

では、ここからはひなちゃんママが書いた文書を紹介しますね。

最初妊娠が分かった時は二人とも頭が真っ白になりました。
まだ自分たちは19歳なので、とても親に迷惑をかけることをしてしまったと思いました。

学校に通いながら子育てできるのか、お金もまだバイト代があるくらいでまともにないのにどうするのか色々なことが頭にありました。

でも、親がこの先のことを一生懸命考えてくれて改めていい親に自分は恵まれたと思いました。

今では、必要な物などたくさん買ってもらっているうえに、夜中も一緒に起きてミルクあげるの手伝ってくれるし、日中はあやすのを手伝ってくれたりしてとても助けてもらっているなと思います。

だんだん自分たち二人だけで面倒を見れるようになろうと、分からないなりに頑張っています。

今は親に代わりに見てもらったりすることがあるので、親が抱いたりしなくても泣き止むように、旦那が来る週末は一日のほとんどを二人で面倒を見るようにしていこうと思います。

父の日記などを感想は言わずにいつもこっそり見ていますが、褒めてくれたりしてて嬉しいことがかいてあって、もっと子育てを頑張ろうと思えるのでこれからもこっそりと時々見てみようと思います(笑)

祝福の言葉をくださった方、ひなたにプレゼントをくださった方、応援してくださっている方、本当にありがとうございます!

これから先、就職して自分できちんとお金を稼げるようになって、両方の親にこの恩返しを旦那と二人でしていこうと思うので、応援していただけると嬉しいです。

はい。ここまでがひなちゃんママの記事。

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もうジジは、うるうる・・・。まさか、娘がこの日記を読んでいたなんて!

こんなこと、一度も言ってもらったことなかっただけに、一人で感動してます。

「少しは感謝しなさい!」なんてこと、言わなくてよかったです(笑)

ひなちゃんママを育てるときに、ジジババはどんな関わりをしていたのか、以下のブログへ書いているのでご覧ください。




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