忘れないで！子どもの存在自体が貴重な宝物
しばらく投稿していませんでした。
なぜなら、ひなちゃんとママはパパの実家へ、初めて2泊3日で泊りに行ってたからなのです。
パパのほうの、ジジ、ババ、オバ、ひいジジ、ひいババ、さらには親戚までいろんな人へ会えたそうです。
ひなちゃん得意の笑顔を振りまいてきたとのこと。
いろんな人が関わって声をかけてくれるって、本当にありがたいことですよね。子育てが孤育てにならないよう、いろんな人が関われる世の中であってほしいです。
そして、ひなちゃんを見れば誰もが自然と笑顔になれて幸せな気持ちにさせてもらえる。存在そのものがありがたく価値あること。
これって、ひなちゃんに限らず、誰もがこの世に生まれてくれば価値ある存在なんですよ。
無条件に認められる存在であるはずなのに、いつからか条件付きになっていってませんか？
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