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FF14日記46 漆黒のヴィランズその13
※この日記にはFF14本編のネタバレが含まれています。注意してください。
少女の覚悟
ミンフィリアと呼ばれる少女、そしてサンクレッド互いに大事に思っているのが分かります。もうサンクレッドはとっくの昔に原初世界のミンフィリアは送り出しているし、そして第一世界のミンフィリアと呼ばれる少女の事を大事にしていると思いますし…。このイベントはそう言った二人の心の距離丁寧に少しずつ対話していくお話のようで
FF14日記45 漆黒のヴィランズその12
※この日記にはFF14本編のネタバレが含まれています。注意してください。
窮地のレイクランド
突如として罪喰いに襲われるクリスタリウム、そしてレイクランド地方
急な事で私もびっくりしながらプレイしていた。
最初に表示されている右上の生存者がどんどん減っていく無力感、あまりスクショも撮れず(ほとんどはあとから撮りなおしたものです。)
救えなかった世界で魂だけになりその状態で無力感に打ちひしがれ
FF14日記44 漆黒のヴィランズその11
※この日記にはFF14本編のネタバレが含まれています。注意してください。
我ら、キタンナ
キタンナに来たんなぁ。
結構ギミックがあってわーきゃー言いながら攻略しました。
漆黒に入ってから見えない攻撃範囲というのが増えてズルだろー!とか思いながらやっていた。
それにしても、ここの滝からの流れは絶景でした。
古代の壁画、FF14の物語の根幹にかかわる出来事?
さらっと大事なことを言うエメトセル
FF14日記43 漆黒のヴィランズその10
※この日記にはFF14本編のネタバレが含まれています。注意してください。
ロンカの護り手、ヴィース族のファノヴの里
やってきたのはツリーハウスの集合住宅みたいな里。すごい。
ミンフィリア少女がヴィースに年齢聞いてて12ネタでフフっとなりましたが。DFFでは12の主人公のヴァンがヤ・シュトラとかシャントットに年齢を聞いてましたね…。
大トゥパサの崇神所、罠だらけの遺跡へ。ヤ・シュトラがまた…
FF14日記42 漆黒のヴィランズその9
※この日記にはFF14本編のネタバレが含まれています。注意してください。
ラケティカ大森林 夜の民の集落スリザーバウへ。
異なる宗教のこういう厳かな雰囲気いいよね。
壁画には、あの5人の闇の戦士たちが描かれていました…。アルバート…。
ヤ・シュトラ久しぶり!と思ったけどなにやら冒険者の身体が不穏な感じ?
罪喰いと同じ光を放つ存在に見えている…?
罪喰いの光は相殺して消えていないため込んでいる
FF14日記42 漆黒のヴィランズその8
※この日記にはFF14本編のネタバレが含まれています。注意してください。
美しい枝に導かれ、ティターニア討滅戦
冒険者はティターニアと対決。他の暁の皆はユールモア軍の元へ。
漆黒初の討滅戦となったけど、初めてAOEにジャンプイルーシヴ決められて良かった。竜騎士の時は毎回待ちで練習していた甲斐がありましたね。
ティターニアを倒したら、倒したものが次のティターニアになる決まりとは、フェオ=ウルは
FF14日記41漆黒のヴィランズその7
※この日記にはFF14本編のネタバレが含まれています。注意してください。
あとちょっと過去作のネタバレもあるよ。
リェー・ギア城開城のために4つのお宝
この地の大罪喰いは妖精郷の女王、長であったティターニア。
リェー・ギア城で封印されており、鍵となる4つのお宝さがしへ。
一つ目はウリエンジェのお土産でピクシー族からもらった純白のドレス
水妖フーア族の貝殻の王冠
そして、ン・モゥ族!?
FFT
FF14日記40 漆黒のヴィランズその6
※この日記にはFF14本編のネタバレが含まれています。注意してください。
妖精郷へと逃げる。目的を果たす。
5年かーイヤ本当にサンクレッドって酷な立場にいるというか自ら行っているような…。これもすべてはミンフィリアのためという一途な愛の人。
罪喰い狩を少女ミンフィリアとする旅の最中で、冒険者の噂を耳にしたミンフィリアがレイクランドにこっそり行ってしまい、そこをユールモア軍に捕縛された模様。
FF14日記39 漆黒のヴィランズその5
※この日記にはFF14本編のネタバレが含まれています。注意してください。
そう、得たものもたくさんあったが失ったものもたくさんあったのである。
一方そのころ、原初世界では。
エスティニアンとガイウスが邂逅。かつての強敵!?だった二人が冒険者のいない所で、協力するとかいう熱い展開。いやーホントカッコいいですねこの2人。
黒薔薇についても情報があり、毒物というよりは人のエーテルの流れを断ち切って
FF14日記38 漆黒のヴィランズその4
※この日記にはFF14本編のネタバレが含まれています。注意してください。
14の世界
悍しく悲しいものを見てしまったが、アルフィノ、アリゼーの2人と再会し水晶公の元へと報告へ。
そこで語られたのは大罪喰いと呼ばれる、罪喰い達を統率している存在と、原初世界や世界の成り立ちの話であった。
太古の昔に一つだった世界は14の世界に分かれたらしい。ナンバリングとの関係性なども気になるところである。
ア
FF14日記37 漆黒のヴィランズその3
※この日記にはFF14本編のネタバレが含まれています。注意してください。
アリゼー、すまねえ
さて、次はアリゼーを探してアム・アレーンという所へ。
私はカエルをなんとなくノリで選んでみたが、うちの冒険者さんには酷だったようだ…。
そういえば、フレンドさんにアリゼーとアルフィノ先どっちにした?と聞かれアルフィノだよーと言ったのだがなんかアリゼー後回しにするとアリゼー怒りそうじゃない?最後意識
FF14日記36 漆黒のヴィランズその2
※この日記にはFF14本編のネタバレが含まれています。注意してください。
アルフィノかアリゼーか
まずは二人のどちらかに会いに行く事。どちらか行くか迷ったけど、ずっと喋っていなかったアルフィノから会いに行くことに。
やってきたのはコルシア島。
思った事は、敵が硬い!ガンブレを90にしないようにほぼ適正レベルの70に近い暗黒騎士だったのもあって、大変だった。
小規模なディストピア
なんとも強
FF14日記35 漆黒のヴィランズその1
※この日記にはFF14本編のネタバレが含まれています。注意してください。
第一世界への鍵を探して
タタルはじめ、暁のみんなと第一世界へと渡る鍵を探しにクリスタルタワーにやってきた、暁とガーロンのビッグスとウェッジ
鍵みっけ!なにやらガーロンドっぽいマークあるけどなんでだろ???
水晶公と呼ばれる人物に召喚されてやってきたのは、光の氾濫によって夜が無くなり崩壊した世界。あのアルバートと呼ばれ
FF14日記32 紅蓮のリベレーター解放戦争戦後編 後編
※この日記にはFF14本編のネタバレが含まれています。注意してください。
障壁を張るために。ザ・バーン、アジムステップ
ザ・バーンという地でミストドラゴン倒したり、アジムステップでまたもや対決したり。そして振られるマグナイ。割と茶番だけど愉快な冒険だった。
しかし、強かったなミストドラゴン。
エオルゼア同盟 響き渡る声
各国の代表が集まっているのを見ると、冒険者も頑張ってきたかいがあったん