FF14日記45　漆黒のヴィランズその12

※この日記にはFF14本編のネタバレが含まれています。注意してください。

窮地のレイクランド

怒りの冒険者、この表情アサヒ以来でしょうか？

突如として罪喰いに襲われるクリスタリウム、そしてレイクランド地方
急な事で私もびっくりしながらプレイしていた。
最初に表示されている右上の生存者がどんどん減っていく無力感、あまりスクショも撮れず(ほとんどはあとから撮りなおしたものです。)

救えなかった世界で魂だけになりその状態で無力感に打ちひしがれるアルバート。多大な犠牲を払いながらも前を向き続け、ライナを励ます冒険者。
ヴァウスリーの凶行に対して一致団結しなければ…。

自分にできる事。

あの変なパンみたいなやつもそれに類するものかなぁ？

レイクランドの、クリスタリウムの兵士の言葉が冒険者や暁、水晶公を奮い立たせてくれますね。
そして、私も力にと自らを犠牲にするような良い子であるが故の自己犠牲を口にしようとするミンフィリア、当然そんな決断を許さないサンクレッド。
空気が読めない故に俯瞰視点でズバズバ物を言うエメトセルク。
どうなるんだ…？とにもかくにも次の目的地は廃都ナバスアレン。ユールモア軍への警戒もかねて二手に分かれて向かいます。

聞く耳を持てば語るエメトセルク

めちゃくちゃ喋ってくれるやん！
しかし、油断できぬ…。何を企んでるんだろうね。

余談マップ探索中

(もしかしたら以前の記事で書いたかも？)

お目目？

レイクランドの湖？
にある謎の大きな鯨？イッカククジラ？これなんだろう。アレキサンダー的な拡張でのダンジョン？

つづく