「拗ねないからって強く当たられた日」2022年11月14日

1日の出来事

・日記書く気が起きなかったので、簡単に思ったことだけ。

嫌なこと

・22時から6時までバイト。先輩IさんとTさんが来た。

・些細な嫌なことが、積み重なって、そこに一気に積み重なってた嫌なことが同時多発的に起きた。

・色々あって、溜ってたストレスが溢れてしまった。彼女に当たってしまった。

・ずっと、「嫌だな」となんとなく思ってたことが、今日再三起きて、嫌だなの気持ちが爆発した。

・人の無自覚な悪意と、自分勝手な評価を向けられて、ストレスが、蓄積されていた。

・「この人たちに評価されたいわけじゃない」のメンタルで生きてきたけど、気づかないうちに傷ついてた。

・「みんながしていないこと、俺ができていること」、俺がたまにできていないときに俺だけ、強く言われるのおかしい。

・理不尽に言われること多すぎる。機嫌悪くならないからって、ストレスの捌け口になってるのおかしい。言われて拗ねる人ばかりだからって、言われて拗ねない人にヘイトが向くのはおかしい。

・当たり前みたいにしてるのがいけないのか?言われても、ヘラヘラしてるのがいけないのか?でも、それが場の空気を悪くしない行動だと思うんだけどな。

・メンタル強者だと思われてるの、意味が分からないな。そう思われようと、生きてるのも悪いけど。メンタル強者だから言っていいってわけでもない。滅茶苦茶凹むし、泣くし、メンタル弱者です。

・俺だって頑張ってるし、褒められたい。

・運よく生きているわけではない。運もいいけど。努力しているし、人並みに頑張っている。

・学生時代、みんなが当たり前のようにしていたことができなくて、それを凄く頑張ってしていたから。今、頑張って結果を出しても、みんなが当たり前のようにしていることだと認識してしまう。そんなことはないのに。

・頑張ってる過程ポイントでも、評価されるべきだし。頑張ってる結果ポイントでも、評価されるべきだ。


・帰宅後、泣いてしまい、彼女に勘違いして、強く当たってしまった。

・彼女が、寝起きで忙しいのに、頑張っていること、そんな人達に評価されなくていいこと、頑張らなくても頑張っててもいいこと、言ってくれてよかった。

・心が、助かった。支えられてばかりだ。えらいと思われたいし、えらくなくても良いと思ってほしい。

・勘違いも、理解させてくれてよかった。

・ずっと、味方でいてほしい。


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