【衆院補選体験記9】中東問題、誰がやる? 837 飯山陽 2024年5月8日 08:44 ¥300 私が日本保守党から衆院東京15区補選に立候補することをお引き受けした理由は、いくつかあります。そのうちのひとつが中東問題です。世界はグローバル化し、日本も当然、国際社会の一員として世界の国々と付き合っていかなければならないわけですが、日本と中東との関係はこうした一般論で語り捨てていいようなものではありません。中東は日本にとっての ダウンロード copy ここから先は 2,111字 この記事のみ ¥ 300 購入手続きへ 定期購読マガジン ¥ 770 /月 中東やイスラム関連の最新情勢の分析に加え、多様性、ジェンダー、フェミニズム、環境、差別、移民など大手メディアやリベラルな「有識者」たちが大好きなネタを、独自の視点で分析してお届けします。大手メディアで「正しい」とされる意見(ポリコレ)や論調が腑に落ちない方々、このマガジンの記事にはおそらくその原因が書かれています。偏向記事に騙されたり、クソリプに負けないロジックとリテラシーを身につけるのにもお役立てください。 飯山陽のメディアが伝えない本当の世界 ¥770 / 月 初月無料 月4回以上発行(現状、実質的にほぼ毎日更新)の月額購読マガジン。現実を著しく歪めて伝えるメディアに騙されない力を身につけたいと思う方のため… 購読手続きへ ログイン +338 345人がオススメしています #日本 #中東 #国会議員 #使命感 #UNRWA 837 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? 記事をサポート