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イスラエル・パレスチナ問題で「自制の要請」は妥当か

来日したヨルダンのアブドラ国王と岸田総理が会談し、両者は「緊張が高まるイスラエルとパレスチナを巡る情勢に深刻な懸念を共有。中東和平実現を目指し、一方的な措置の自制が必要だとの認識で一致した」と報じられています。

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