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はじめての社外業務ハックで見えた世界

***これはGYOMUハック/業務ハック Advent Calendar 2020の3日目の記事です***

今までも相談を受けることはあったのですが、最近個人事業主として社外向けに業務ハックをするようになりました。
その中で急激に世界が広がり、業務ハック力(?)が上がった気がしたのでその話をしたいと思います。

自分って価値があるのだろうか?

数年前の話に戻りますが、転職から半年後、私はひとり情シスになりました。

当然ながら社内ではシステムに詳しいものがおらず、システム関する新しい知見が入ってこなかったため、外のコミュニティにそういった情報を求めるようになりました。
加えて良い部分も悪い部分も社内と自己評価が一致しないことが多く悩みました。
自分は価値を発揮できているんだろうか?なんてことは日々悩んでいました。

そのため、所属したコミュニティで、登壇機会があれば積極的に立候補して自分の評価を確かめることに必死になっていました。(承認欲求の塊かよ!って、いま思うと感じますw)

「あれ、何しよう…?」という壁

そんな承認欲求の塊だった私の大きな転機はSWTT(Salesforce World Tour Tokyo)の登壇でした。
お誘いを受けた経緯は覚えていませんが、私が登壇したい。と上司に申し出た記憶だけははっきり覚えています。

そのあとに相談される機会が増えました。意外と自分の経験・知識でもお手伝いできることがあるんだなと感じたことを覚えています。

SWTT登壇で承認欲求が満たされた私でしたが、次にぶつかったのは「あれ、何しよう…?」という壁でした。
信頼と実績を積み、自分の価値を確かめるために走り続けた結果、気付いたら今まで蓄積してきた知識や経験は使い終わっていました。

そんなことで悩んでいた私がとった行動は、今でも深くお付き合いのあるワークスモバイルさんに「LINEWORKSの新しい使い方が見えるような勉強会をできないか?」と相談をしました。
最終的にはsalesforce、freeeとの合同勉強会になり大盛況で終わりました。
LINEWORKSとSalesforceの連携を考えているという話を伺うことができたり、自分の中でも次に何をするかのヒントを得ることが出来ました。

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また、そこからさらに相談が増えました。
ちなみに、私が特別なのではなく前に出れば自然とそうなるんだと思います。

社外での業務ハックで得たものとは?

さて、時をだいぶ進めますが、公私ともに色々あり、相談を受けるだけの立場から、業務委託としてしっかり成果を出す立場に切り替えました。

その中で知らないシステム、業務、考え方、価値観、役割、ビジョン…とたくさんの新しいものに触れることが出来ました。

外には、私が悩んでいた解決策のヒントがたくさんありました。
逆に私が解決してきたものを転用出来る課題を抱えている人も目の前にいました。

もちろん、コミュニティに参加すること得られるものも多いです。
でも相談を受けると深い部分まで知ることができます。
さらに業務委託まですると導入以降も責任を持つことが多いのでさらに深く、そして広く知ることが出来ます。

そんな社外との関わりを経て、社内の新しい課題に気付けるようになったり、新しいソリューションを思いついたり出来るようになりました。
まさに業務ハックに必要な観点や知恵が外にはたくさんありました。

コミュニティでお会いできるのを楽しみにしています!

コミュニティに参加する
LTをする
長めの登壇をする
自分で勉強会を開催してみる
相談は嫌がらずに受ける
副業をする←いまここ

こんな感じで私は外に目を向けてきました。これが業務ハック力が向上する最善の方法なのかはわかりません。
ただ少なくとも私にとっては一気に世界が広がった転機だったと思います。

ということで今回は社外に目を向けて業務ハック力があがったよ。という話をさせていただきました。
ぜひみなさまも外に目を向けてみてはいかがでしょうか。そしてそこで熱い業務ハックトークを出来ること楽しみにしています!

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