久しぶりの勉強|日本ビール検定
前回から空いてしまった・・・。また悪い癖が出てきた。自分の気持ちを言語化する力はつけたいので、日が空いても思い立ったら書くようにせねば。
ビールが好きで、今もクラフトビールにハマってますし、よく呑むんですがあまりビールのことをは知らないと思い、しっかりとビールについて学んでみようと思っています。
と思っていた矢先に、今月日本ビール検定という検定があることを知り、せっかくなのでまずは受験しようと思い、ただいま絶賛勉強中です。
麦芽や製造工程について、様々な内容が盛り込まれた公式テキストを購入し勉強しているのですが、やっぱり学ぶことは楽しいです。
学校の勉強は嫌いだけど、好きなことに対して学ぶのは本当に楽しい。それが検定合格という結果が出るのなら更にやりがいがあります。
1級〜3級まであり、まずは3級という一番低い3級に挑戦します。
この知識を得て、自信を持ってビールの美味しさとかが伝えられるようになれたら嬉しいなと思ってます。
というわけで、得た知識を少しだけ書いてみたいと思います。
いきなりですが、、、私のビールの定義を言語化するとこんな感じです。
泡があって、シュワシュワしていて、苦いアルコール飲料。けど美味しい。
42歳とは思えない言葉ですね。笑
ビールを定義というのは幅広いのですが、日本の法律上(酒税法)ではビールの定義があります。
それは、
主に麦芽、ホップ、水を使って発酵させたアルコール度数1度以上20度未満のアルコール飲料
厳密にはもっと細かいところまで書いてあるんですが、簡単に要約するとこんな感じです。こんな定義があること私は知りませんでした。
こういうのを学んで3級取得を目指しております。
この検定は、合格ことを目的とするのではなく、学ぶことを楽しんで、受験したいと思います!なので、とりあえず知識だけ詰め込んで、過去問題集みたいなものは買いません。
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