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きな粉が大好きだけど、よく知らなかったきなこ

※今回の画像は自分で作成したサムネイルです。

きなこ毎日note#27

今日は仕事帰りに妻が買ってきてくれた飲み物が私のnote名の由来である「きな粉」のやつだったので、きなこに関する記事。

まずはきな粉について調べてみよう

好きっていうくらいだから、しっかりとどういうものかは理解しておくべき。前回書いた「歯磨きについて」で大いに勘違いしていたことがありましたので、まずは調べることから始めてみようと思います。

ちなみに私の認識は「大豆の粉」です。

抜粋:大豆を炒って皮をむき、挽いた粉である。加熱により大豆特有の臭みが抜け、香ばしい香りになる。

よかった。とりあえず大豆の粉という認識は間違ってなかったです。今回まなんだことは・・・

抜粋:語源は「黄なる粉」で、黄な粉とも書く。

なんと!黄色い粉が語源でしたか!学びました。ありがとう、Wikipedia。

ついでなので、きな粉を使った食べものってどんなのがあるんだろう。

抜粋:ご飯の友として砂糖を混ぜふりかけのようにご飯にまぶして食す場合もある。

基本的にはお菓子に使うようだけど、ご飯のお供でも食べる人いるんだ。考え方とては、おはぎみたいなもの??ちょっとやったことないな。

あとは、牛乳に混ぜて飲んだりもするのか。お菓子に振りかけて食べることばっかり考えていたけど、牛乳に混ぜるのはいいな。今度やってみよう。

大好きなきな粉スイーツ。それは葛餅(くずもち)。

子供の頃の思い出で場所とかはあまり記憶にないのですが、祖母が住んでいた近くの和菓子屋さんに葛餅があって、それをいっぱい食べていた記憶があるんです。

お持ち帰りもできて、祖母の家から帰るときは絶対に買って帰ってきていたハズ。

黒蜜ときな粉をかけて、食べる葛餅。わらび餅も好きではありますが、目の前に葛餅とわらび餅があったら、絶対に葛餅を選びます。

お餅とは違うあの食感、「もちもち」じゃなくて、「もにょもにょ」した食感が堪りません。

というか、黒蜜ときな粉のコンビネーションというか、シンクロ率って100%ですよね。合わないわけがない。

きな粉には黒蜜が欲しいし、黒蜜にはきな粉が欲しい。切っても切れない縁というか、ナイスなカップルです。

葛餅食べたくなってきました。「北海道 葛餅」で検索。

なんと、お店ヒットしません!無い!

仕方ないからネットショッピングしてみようかな。さらに検索。

元祖くず餅 船橋屋!

葛餅好きのくせに、こういう元祖的なお店知らなかったことにまた反省。

そして、鬼滅とのコラボ・・・。こりゃ買うしか無いな・・・。鬼滅好きの甥っ子にも送ってあげようか。

というわけで、今日はここまで、葛餅は注文しますので、また食べたレビューをどこかの機会で書いていきたいと思います。

早く食べたい。





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