アラカンの転職日記(その２)

転職に対する阻害要因
・家族
・会社(現職)のしがらみ(報恩)
・自分の可能性を客観的に見える可できない点
この三つ！(建前)
本音は、金欠病(症状は多岐に渡ります)への恐怖感のみ！

アラカンの転職日記(その１)

四年前大企業、今は中小企業、また同じ立場に追い込まれ、歴史は繰り返す。
アラカン5X才の、転職なんて無理ゲーなのに、気持ちも体もトム・クルーズ、イーサンハントな、健康不良更年児の私が、どう転職(天職)にたどり着くのか、リアタイで書き綴りたいと思います。
乞うご期待！
#転職体験記

今日も会社フルリモートです！

大企業からベンチャー企業に転職して４年弱、なんと中小企業も大企業と同じことにいまやっと気づいた！

具体的理由
・組織の最小構成単位は部である。
・その人数は多くても100名以内である。
・ゆえに発生する事象はほぼ同じ

なんなんだろうね。この会社！

インフルで会社休みました。有給ないので、欠勤です。水曜日早退して医者に行き、インフル判定で日曜日まで木金土日４日寝て月曜日出社。欠勤は無休。なので健保に聞くと、待機三日、日曜日は公休、月曜日出社ですと、２日欠勤ですが、１日もでません。(下書きから今は四年後、別会社に転職して三年目、あの時感じた気持ちは正しかった)

会社から解脱して思うこと。所属して思考停止した安心感と、あるがままに感じて行動する不安感。社会的には前者が善とされてる。しかし半年もすると思考形態が会社に完全依存していたことに改めて気づかされたし、今もまだ抜けきれていない。洗脳解けるのにもう少し時間がかかりそうである。

台風すごかったですね。今はスマホで動画が簡単にアップできるので
決定的瞬間がいくらでもネットで見られるので驚きます。

今日思うこと

先の見えない社会が演出されています。
子供が持てない、給料増えない、社会負担増・・・・
毎日毎日ニュースでそんな情報ばかり流されていると、自然と鬱々してきます。
でも今日を生きることしかできないのですから、あまり先のことをどうこういわれても
しょうがないです。先のことっていえば、あまり先を見据えると最終的には
人間はすべて死ぬわけですから、そこまで先を読めば、あまり深刻に考えても意味がないです。