初期のデジタルカメラでこんな写真を撮っていた。湯河原馬車道、階段堤防、シロ子。
近所。まだ米岩商店や一本杉があった。明治の頃には、この道を馬車が走っていたという。
米岩商店には、オカメインコの「さくらちゃん」がいた。私たちにオカメインコの存在を教えてくれた忘れがたい鳥。
海辺の方で工事をやっていた。何の工事だったかな？
波の荒い日。遠くに真鶴半島三ツ石が見える。
この頃、階段堤防の柵はボロボロだった。今（2019年）は綺麗になっている。
子猫が居た。拾って帰りたいくらいだったが、うちには朔がいる。
そして、海辺と言えばシロ子達がたくさんいた。今はどこへ行ってしまったのだろう。サポートをいただければとても嬉しく思います。 写真を撮ったり、書き物をしたり、そういう活動に活かします。