人間の足には2本の骨があって、そのうちの1本は折れても大丈夫。
といったことわざを編み出した。
が、その言葉が出てこない。
三矢の教えみたいに教訓めいたものではなく、もっとくだらない意味で自分ひとりでゲラゲラ笑ってしまうくらいに。
白い部屋に3人の足のレントゲン写真がぶら下がっていた。
何のオチもない変な夢。
そもそも、足に2本骨があるのか調べてみたところ、膝から足首にかけて脛骨と腓骨という2本の骨が通っているとのこと。
どんなことわざだったのか?夢の中では相当面白かったのだけど。
思い出せない。