僕の畑に来る猫250『クルミ素手で割れる？』

今朝の畑。曇り空。ミケ。

お！洋クルミ。和クルミと見た目が違うから直ぐ判る。食べると味も違う。洋クルミは、和クルミより殻が柔らかく、握力がプロレスラー並みにある人は、指で簡単に割れるだろう。流石に和クルミはプロレスラーでも無理だろうなぁぁ。割れる自信のある方は、ご連絡下さい。割るところを見てみたいです。（笑）

ミケ「おじちゃん？一人でなにゴニョゴニョ言ってるの？」僕「ああ、クルミ割のこと？」

ミケ「洋クルミは比較的簡単に割れるけど、和クルミは誰も素手では割れないわ！」僕「僕もそうだと思うよ」

ミケ「もし割れる人がいたら、それは人間じゃ無いわね！」僕「人間じゃない人って？なんだそれ？（笑）」

ミケ「言葉のアヤよ！やだー、そんな所を突っつくなんて、人でなしだわ！」僕「それは言い過ぎだろ」

ミケ「てへ♪ごめんね、ごめんねー」僕「なんだそれ？」

ミケ「あら？知らないの？お笑いのU字工事よ♪私、あの面白くない面白さがツボなのよ〜」僕「あはは、言うよね〜！」

銀杏の実が落ちています。

いい銀杏だ！よしよし！

バケツに一杯。

明日も拾おう♪

お？枯れ草を運んでくれた人がいる。ありがとう。