写真奮闘記71

画像1 Sony α55 18-250 Mモードで撮ってみる。250㎜ f/6.3 1/250秒 SO:100 EXP:0 f値を20辺りまで上げようかと思ったが、望遠だし、動く被写体ならば、シャッタースピードを速くした方がブレが少なくなるかな?と0.3秒ぐらいで判断して撮った。結果は、客観的にはどうなんだか分からないが、主観的には、まあまあ、いいと思います。もっと実践を交えて勉強します。
画像2 空と地面では、同じ数値でも、光の具合が違うように見える。 20mm f/6.3 1/250秒 ISO:100 EXP:0 上の写真と焦点距離は違うけど、、。なにか兼ね合いがあるんだろう。
画像3 20㎜ f/3.5 1/320秒 ISO:100 EXP:0  f値を小さく(明るい方向に)して、シャッタースピードを遅く(長い方向に)して撮ってみる。明るい画面になったように見える。レンズの向きの違いもあるだろうから、その兼ね合いも考慮する必要があるだろう。
画像4 20㎜ f/3.5 1/200秒 ISO:100 EXP:0 明らかに明るい。シャッタースピードを遅く(開いている時間が長い方向へ)してみた。
画像5 20㎜ f/4.5 1/125秒 ISO:100 EXP:0  ん?これの評価は? 前ボケは少なくなったが、、明るさとすれば、さほど違いはないか、な? 手持ち撮影だから曖昧さはあるが、面白い結果が体感出来て楽しい。実践あるのみ。(追記、明るいと思う。。。)
画像6 写真機の機能で、『この範囲で撮るといいよ』なSSとFの兼ね合い表示があるので、参考に撮る。これ便利。
画像7 僕、暗めに撮ろうと思う。ダイアルをグリグリ調節する。画面に表示される。これだ!という時、シャッターを押し込む。暗めに撮れた。
画像8 同じようにして、今度は、明るめに撮れた。
画像9 瑞々しいを撮りたい。と思った時、数値をどうするといいのかは、写真機は分からない。なぜなら、今のカメラには”瑞々しい”を判断できないから。僕の感性を写真機を伝って撮る。これは取る人間の役割。感性を鍛える部分。
画像10 スナップ写真的、スナップ。あれこれ考えない。アッと思ったらパッと撮る。時にはこれ大事と思う。僕の場合このパターンがほとんど。(笑)
画像11 猫たちも「そうだ」「そうだ」と言っております。(笑)
画像12 どうもレンズのゴミが写るな、、、。ある角度や望遠で出現するのか??18㎜ f/22 1/25秒 ISO:100 EXP:0
画像13 同じ場所にゴミが写ってる。ま、気にせず、(気にしながらだけど、今はそこに囚われないで)撮影を続ける。
画像14 通路の砂利。
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画像16 ミットちゃん
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画像23 パッと撮って、ハッと思って、
画像24 Mモードで、こんなふうに撮りたい、と思ってグリグリ、、撮る。いい感じ。
画像25 電柱のカラス。250㎜ f/7.1 1/60秒 ISO:100 EXP:0
画像26 250㎜ f/6.3 1/200秒 ISO:100 EXP:0
画像27 電線のスズメ 250㎜ f/6.3 1/125秒 ISO:100 EXP:0
画像28 18㎜ f/6.3 1/125秒 ISO:100 EXP:0 ワイド端 テレ端 を楽しむ。(笑)。僕の撮影の傾向はW端T端、いわゆる極端。(はい、笑うところ~~~)
画像29 ちなみに50mm  50㎜ f/6.3 1/125秒 ISO:100 EXP:0
画像30 梅の花が咲きました。80㎜ f/5.6 1/200秒 ISO:100 EXP:0

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