僕の畑に来るネコ52。『シャーベット』

煙突設置予定位置が、現物（薪ストーブ）を置いてみると、位置が悪い。

板で塞がれている方のが、適している。作業のやり直しである。試行錯誤の連続。気づきを貰う。

朝の5時55分。

ミケ、量子力学的瞬間移動。

ミケ、瞬間移動しまくり。

ミケ、瞬間移動しまくる。

僕も、この際だから、瞬間移動してみる。意外と出来るもんだ♪

クロちゃん。

クロちゃん、君は、まるまる、パンパン、パツンパツン、だ。冬に備え過ぎなんじゃ、、？、、余計なお世話か♪^_^）

今朝は冷え込んだ。マイナス4度とか。

朝陽。

辺りは、白く、凍っている。

クマちゃんに、火を起こしてもらってる。有難いことです。

朝陽が歓迎してくれているようだ。

この直前、クマちゃんにアクシデントがあった。手に火傷をしてしまったのだ。

ミケ、水を飲みに行くが、凍っていて飲めない。

器にペットボトルの水を注ぐが、水が、シャーベット状になる。でも、ミケは美味しそうに飲んでくれる。ミケ「かえってシャーベットも美味しいわ♪結果オーライね♪」今時のネコ、シャーベットを知っている。クマちゃんも、怪我が何かの功名になればいいな♪天才バカだ大学の真髄。