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日常に変化をもたらす、香りグッズ

いつもの毎日の中、ふと気分転換やリラックスをしたい時。家具や調度品をすぐに取り換えることは難しくても、いつもと違う香りが漂っているだけで、空間の雰囲気がガラリと変わります。今回は、日常に新しい変化をもたらしてくれるような香りグッズをご紹介します。

【5/10までの限定販売】4月の雨上がりの庭をイメージした、体にやさしいソイキャンドル

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4月限定のキャンドルは、雨上がりの庭のイメージ。ひんやりとした樹木の香りに、やわらかな花の香りのラベンダーと、春の明るさを思わせるオレンジの甘い香りをブレンド。こちらの作り手の鹿森舎(しかもりしゃ)さんは、毎月の限定ブレンドの他に、「夜明け前」や「宵のゆったりしたひと時」など、一日のうちの時間の区切りごとの香りも提案されています。原料はエッセンシャルオイル100%で、体にやさしいというのもうれしいポイントです。

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幻想的な質感が魅力。リラックスタイムをもたらす、金色の月のアロマストーン

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表面のクレーターまで細かく表現された、美しい金色の月のアロマストーンです。アロマオイルを垂らせば、1日〜数日は香りが続くそうです。台座がついているため、オイルがこぼれる心配もありません。夜のリラックスタイムにいかがでしょうか。

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森の香りをふんだんに吸い込む。高知のヒノキから生まれた「HINOKOKO」

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見るからに手触りの良さそうなすべすべした肌につぶらな瞳。こちらは高知県産ヒノキを丁寧に丸めて作ったひのきの妖精、「ひのここ」です。セットのヒノキの精油は四万十川上流のヒノキの“葉っぱ”から抽出した希少なもので、木から抽出した通常のオイルよりも、香りが芳醇で持続時間も長いそう。ひのここに垂らして嗅げば、ヒノキの生い茂った森の中にいるような気分になれそうです。

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もしも自分の名前が香りになったら?名前の響きからお香を調合してくれる「なまえ香」

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「なまえ香」は“自分の名前”から香りを作ってもらえるという、ちょっと珍しい作品です。趣味で詩歌や俳句を学ばれていた作り手さんですが、その中で平安の詩歌集、薫物体験など通して、日本古来の「言葉と香」の深い関係に気付き、「なまえ香」を作り始められたそうです。名前の表情(響き・音・リズム)を元に、日本語ならではの「やわらぎと凛々しさ」をベースにしてオリジナルのお香を仕立てて頂けます。

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他にもたくさん!香りグッズ

iichiサイトで「香り」や「アロマ」と検索すると、他にも素敵な作品がたくさん見つかります。ご自身の好きなものを探してみてくださいね!


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