構想

もし、伝統芸能に携わっている人が本音を言いはじめたらどういうものができるのだろうという関心がふとおきる。
経済的な制約(雇用契約等)を取り払って、俺ベートーベン嫌いで第九やりたくなくて、実はAKB好きなんだよ。だから、スケジュールそっちに回したいんだよねとか。
みんな凄い技術と経験、頭脳持っているから凄いものできるよ。
かつて、TVが登場したときもそんな感じなんじゃないかな。
勿論、TVとか舞台とか集合する場所は要る。
でないと収集つかない。
予測では、原始的なものが出来上がると思う。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?