【賞金50万円】CryptoNinjaファンアートの投稿コンペやります!(投稿テーマは「アバター」)
CryptoNinjaのイケハヤです。
おかげさまで、ファンアートに参加してくれたクリエイターの総数が、全世界で400人を超えました!
一例としては、、、こんな目をみはるような美しさの作品を作ってくれている方も……。
ちなみに小説、マンガも生まれてますよ!読み応えあるんでぜひ。
もちろん、CryptoNinjaのファンアート(「ninjart」と呼んでます)はNFTとしての販売も大歓迎です!
ninjartだけで食っていけるクリエイターを生み出したいですねぇ……。
ninjartとNFT業界をさらに盛り上げるために!
ファンアート作品投稿コンペを開催します!
投稿テーマは「アバター」です。
第一回の募集テーマは、「アバター」です。
ご存知のとおり、メタバースがこれから盛り上がるわけですよ。
メタバースに入るためにはアバターが必要ですが、現状、まだまだアバター自体が流通していないというか、縁遠い感じがありますよね。
このコンペを通して、多くの方にメタバース、あるいはアバターに慣れ親しむ機会を提供できればいいな〜と思ってます。
募集するフォーマットは下記の3種類です。
①メタバースアプリ(Sandbox, cluster, VRChatなど)で使える3Dモデル(VRoidなどで制作)
②上記アバターが集まれる「ワールド」そのもの
③VTuberなどの配信で使えるモデル(Live 2Dなどで制作)
どのフォーマットの作品を作るかはもちろん任意です。また、複数の作品を投稿していただくことも可能です。
もちろん、これまでどおり、ファンアートとして制作した作品はNFT化、VTuber化してマネタイズが可能です。ぜひ販売してみてください!
作例を紹介。
すでにアバター系の作品を作ってくれてる方がいらっしゃるので、順不同で掲載しますね!
どうやって作るの?
ほとんどの人は、そもそも3Dデータを制作したことがないと思います。
メタバース用の3Dモデルは「VRoid」というツールを使うと、比較的かんたんに制作ができます。
制作したアバターは、clusterなどで動かしてみてください。
早い人なら数時間あれば、オリジナルアバターでメタバースデビューできるはず。なお、チュートリアル記事は多く出回っています。
配信で使えるアバターについては、「Live 2D」などのツールで制作できます。
が、こちらはVRoidに比べると、やや難易度が上がるイメージです。
新規でアバターを学ぶなら、メタバース用のほうがいいかもしれませんね。
ワールドそのものは、Unityなどのツールで制作できます。みんなが集まれる素敵なメタバース空間を作ってください!このスキルも重要ですよね〜。
まずは体験も兼ねて、Vroidでオリジナルアバターを作るところから始めてみてください。
その際には、ぜひCryptoNinjaのキャラクターを使ってください!
締切は少し先、2月末です。
じっくりスキルアップしてください!
余談ですが、「アバタークリエイター」は割と稼げるスキルになるとも思います。
こだわっていくと、かなり職人芸入ってきますからねぇ。いい感じのワールド作れる人も貴重ですね!
投稿方法。
作品の投稿の方法を解説します。
まず、制作した作品について「ツイート」を行ってください。
できればそのツイートのなかに、「#ninjart」タグを入れていただけると助かります。
投稿ツイートへの反応や、アカウントの運用状況も、審査の際に参考にさせていただきます。
ツイートを投稿したら、以下のフォームからツイートのURLを投稿してください。何度でも投稿可能です。
2月末に締め切り、3月中にコンペ優勝者を決定します。
1位のクリエイターには賞金50万円、2位以降のクリエイターについても何らかのプレゼントをしたいと考えてます!
質問などがあれば、CryptoNinjaのDiscordコミュニティに投稿してください。
CryptoNinjaの世界を広げるために、ぜひみなさんのお力を貸してください!
ありがとうございます!サポートをいただけると、高知の山奥がもっと面白くなります!