井後史子

大阪出身。マザー出版社代表。マザーラボ(商品開発室)主宰。事業家。複数の法人オーナー&…

井後史子

大阪出身。マザー出版社代表。マザーラボ(商品開発室)主宰。事業家。複数の法人オーナー&取締役。メンタルプロファイラー。この世は実験。人の体験こそ唯一の価値であり、あらゆる媒体で可視化していきたい。

最近の記事

【参加者様のお声③】はっしーと行く収穫の旅★満月種まき編「月下人参ジュースを作ろう!」

この度は、とても素敵な企画をありがとうございました😊 大満足な1日でした✨  まずは素晴らしいホスピタリティに心からの感謝ですm(_ _)m 常に心配りをいただき、スタッフの皆さんがほんとよく動いてくださり、衣装からおもてなし、人参マンまで登場し(笑)色々もうおもてなしに感動でした✨ そして内容が盛りだくさんすぎて😵ほんとびっくり✨ マイ人参の陣地をいただき、 はっしーからは今後何かの種を蒔く時ずっと使える大切なワードまで一人一人にいただき✨ 寺岡農園さんもほんと皆さん

    • 【参加者様のお声②】はっしーと行く収穫の旅★満月種まき編「月下人参ジュースを作ろう!」

      とても楽しいイベントを開催頂き、 ありがとうございました! 下記、感想です。 ●ベビーリーフのハウスに入ったときの甘い香り(土の発酵した匂いだそう)が衝撃なのと、 蝶々が沢山飛んでいるのが、素敵すぎました。 ●広大な土地の地面力をふかふかの土から感じました。 種を植えるときのキーワードをはっしーさんから複数頂きましたが、 自身の発芽の条件であり、一生ものの情報なので、とても貴重でした。 絵を描いてる身として、早速帰宅後にキーワードの条件を揃えました。これからが楽しみです

      • 【参加者様のお声①】はっしーと行く収穫の旅★満月種まき編「月下人参ジュースを作ろう!」

        植物が好きでガーデニングをはじめて気づけば20年以上。 趣味で家庭菜園はしているものの上手に育てられない野菜もあり、 最近は固定種にも興味があったところに この企画! しかも最終日は私の誕生日!!即、申し込みました! 寺岡有機農場さんに着いてビニールハウスで育っている葉物類を見ながら 今回の目的である、月下人参の種を蒔く場所へ。 ビニールハウスで栽培されている有機の小松菜 虫に食われているのは、弱い株 強い株には虫がつかないと聞いて目から鱗でした。 化成肥料や消毒に

        • 肩書きはいらない。

          自分はどのような人か。 というのを表すには肩書きがいる。 といったことが、 一時期すごく流行ったように思う。 ○○コーチ ○○家 ○○○スト などなど。 もっと差別化したい人は まだこの世にない肩書きを造語で作ったりね。 個人が活動するには、あなたは「誰か」という 一言でわかるための肩書きがないと 相手にわかってもらえないし、 差別化できないということで、 必死になって考える。 また活動をしていくためには、 ブログを開設し、ブログタイトルを考え、 キャッチコピーを

        【参加者様のお声③】はっしーと行く収穫の旅★満月種まき編「月下人参ジュースを作ろう!」

        • 【参加者様のお声②】はっしーと行く収穫の旅★満月種まき編「月下人参ジュースを作ろう!」

        • 【参加者様のお声①】はっしーと行く収穫の旅★満月種まき編「月下人参ジュースを作ろう!」

        • 肩書きはいらない。

          答えは一つではない時代が本格的にやってくる。

          2020年1月でセンター試験(大学共通テスト)が終了します。 今までの、マークシート選択問題がなくなり、 これからは、「思考力・判断力・表現力」を問う試験問題となるそうです。 教育に関しても大きく変わっていき、 考えて表現させることを重視させ、単に「記憶する」だけでは、高得点が 取れなくなります。 仕事に関しても自分で需要や問題を発見して新しいものを作っていく能力や 人としてのコミュニケーション能力に長けた人材が求められることに なってくるでしょう。 どんなことでも「

          答えは一つではない時代が本格的にやってくる。

          noteはじめました。

          年あけましたね。 今年もどうぞよろしくお願いします。 noteはじめてみました。 まだまだ手探りでわからないことだらけですが、 新しいことを習慣をはじめることは、アタマを錆びさせないためには 必要かなと思い、分からないながらもやってみることに。 2020年。 今年の傾向は、他の方々もお伝えくださっている のを見ていると「今までとは違う」 というのが共通点のように思います。 私も講座などでは、 2018年は、変容の年。 2019年は、変革の年とお伝えし、 2020年

          noteはじめました。