【気になる】「地方議員」は必要なのか?

さまざまな問題を引き起こす、国会議員や地方議員。

情けない国です。

市民から選ばれた、
“賢い人たち”のはずではないのでしょうか。

特に酷いのが、地方議員。

ハッキリ言うと、ド田舎の議員です。

インタビューを受ける時の態度や言葉遣いで、
その品性がよくわかります。

話し方がバカ丸だし。

ガラが悪く、話す内容に理屈が通っていません。

私もド田舎に住んでいるので、地方議員が身近にいます。

何の力もないのに、議員だというだけで態度はデカいし、
敬語も使えません。

地域の問題を解決する能力もありません。

自分の親しい人間の要望を聞いて、
行政に伝えているだけです。

それが大切な仕事だと言う人もいるでしょうが、
住民が直接行政に掛け合っても、話は聞いてくれます。

行政の方でも、
態度のデカい議員に偉そうに言われるより、
住民に言われた方が、気持ちよく仕事ができます。

役場の人に直接言われたことがあります。

「あの議員に言うと、話がややこしくなるので、
直接言ってほしい」。

つまり、無能な議員に指図されると、
物ごとが進まないということです。

こんな議員たちは不要なのではないでしょうか。

住民の抱える問題を行政が吸い上げる仕組みさえあれば、
解決策は見つかるはずです。

地域で顔が利くというだけで選ばれている、
田舎の議員など、まったく不要な存在なのです。

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