インターン採用について上司にインタビューしてみた《後編》
こんにちは！インターン生の下坂です。
I-GLOCALでは去年から大学生インターン（長期インターン）の採用を行っています。前回に引き続き、インターンについてぶっちゃけどう思っているのか、上司に聞いていきます！
《前編》はこちら
Q.簡単に自己紹介をお願いします！
實原和希です。I-GLOCAL日本法人の取締役として、グループの管理部門およびマーケティング部門を統括しています。
Q.今後どんなチームにしたい？
学生が主体となって様々なことを運営してくれるようなチームにしたいですね。また、昨年度から始めたインターンの採用ですが、将来的にもインターンの採用は続けていきたいと思っています。今インターンをしてくれているメンバーが初期のメンバーということになりますが、会社を出てもOBOGのつながりを大事にしてくれればうれしいです。
Q.インターン生にはどのようなことを求めていますか？
I-GLOCALにはたくさんのことに挑戦できる環境があるので、自分の好きなことを見つけて積極的に挑戦してほしいです。今自分がどんなことに挑戦したいのか？パターン化してしまっている業務はないか？常に意識してほしいですね。
Q.どんな人材に来てほしいですか？
言われたことをやるのも大事だけど、それよりも自分で考えることができることの方が大事かなと思っています。期待を超えようと工夫・努力できる人に来てほしいですね。
具体的なスキルで言うと、Webメディア運営も行っているので、プログラミング言語（HTML等）ができる人も来て欲しいなと思っています。
今は文系学生が中心ですが、文理それぞれの学生がお互いの強みを生かせると素敵ですね。
とはいえ、スキルよりも、何事にも好奇心旺盛でいることが大切かなと思います。好奇心がある人は大きく成長できますよ。
Q.最後にひとこと！
インターン生に伝えたいこと：
自分に限界を作らず、好きなことをとことんやってほしいです！好きなこと、興味があること、最大限挑戦してもらって、学生のみなさんの強みを伸ばしてあげたいと思っています。もっと、自分の成長のためにI-GLOCALという組織を使い倒してくださいね。ベトナムのメンバー含め、社会人とコミュニケーションをとることは学生ではなかなか体験できないと思います。
興味持ってくれた人にひとこと：
先ほどはこんな人が欲しい！などと述べましたが、多様性を大事にしています。社会人の先輩方といろいろ実践できる機会もあまりないので、ぜひ自分がこういう会社や先輩たちを利用するくらいの気持ちを持ってもらえればと思います！
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はやく夏休みが来てほしいです🐬